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急げ! バウハウス・デッサウ展 

浜松市美術館で表題の特別展示を9/7まで。

「1919年ドイツに誕生した造形芸術学校であるバウハウスは、1933年に閉校した後も世界中のデザインや建築に大きな影響を与え続けています。
 本展は、主にデッサウの地で研究成果を上げた工芸・建築・広告など映像を含めて紹介します。カンディンスキーやクレーなどマイスター(親方)たちによる教育の成果、工房によるプロダクトを展示します。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/exhibition.htm

現代建築、家具の工業的、実用的なデザインはバウハウスから始まり、この短い期間の芸術運動にもかかわらず、日本からも東京藝術大学より2名留学し、以後世界に誇る日本の建設業に息づいています。設計図なども俯瞰図、展開図、アイソメ図など建築図が実用アートであることに気付くと思います。当社のスペックも作品の一部、商品です。設計品質を高め、美しく、施工性がよく、ランニングも負担がかからない、当社のPRです。また熟練の親方による実践教育の手法も当社の人材育成に活かせないものかと、そんな思いで一枚飾ってありますので、当社会議室のポスターもそんな目で眺めてください。

 残りの期間は短いですが、残業で家族サービスやデートもおぼつかない人、損はしないと思います。夕方は18:00までです。
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テーマ : アート
ジャンル : 学問・文化・芸術

時間軸が変わる話

 京都の100年以上続く企業を訪問した。研修施設、ショールーム、工場を4代目社長直々にご案内して頂く。若き社長様と親しく懇談させて頂き、社史の重厚さと若手経営者による抜擢人事が重層的に作用し「安定感のある勢い」という、昨今のベンチャー企業では醸せない渋さを感じた。

 晩に粋な鳥料理屋でご馳走になり、そこの三代目若旦那より一言、「この店は3代目60年、京の店と認知されるのは100年以上」とのこと。あと40年、商店会に仲間入りまでなんとしても頑張ると、なんとも腰が低く感じのよい大将。若大将でありながら、はるか先の事業継承に思いを馳せ、鳥と合うワインのセレクトを新しいスタイルで取り入れ、店の雰囲気、人柄を含めて存分に酔わせていただく。このあと2件、風流と雅の片鱗を味わいホテルに戻る。東京で気後れを感じたことは無いが、おのぼりさんとはこういう気分であるか、納得。

 ここまで意識的に「老舗」という言葉を使ってこなかったが、我国日本は「長寿企業大国」なので、創業100年以上が10万社以上、200年以上でも3000社あり、ドイツ800社、オランダ200社で分かるとおり、世界の老舗の半分以上が日本企業。1000年以上の企業も7社あり、大阪の宮大工「金剛組」は1400年以上の歴史でギネス認定。同じく宮大工をルーツとする竹中工務店は400年以上。

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テーマ : 企業経営
ジャンル : ビジネス

二宮尊徳と報徳思想(その2)

 当社と大日本報徳社との関りについて、もう一点、静岡支店の土地は報徳社より購入しています。支店にとにかく運のよいスタッフが居て現在の四角い土地になるのに2回土地の売買があり、はじめに土地を見つけたA君に験を担いで2度目も担当してもらいました。福の神だと思って感謝しているので、また土地が必要になったら一肌脱いでもらいます、よろしく。

 ということで、2回目、前回より更に硬い話になりますが、気楽に目を通してください。掛川在住の方のホームページ報徳社の部屋にて大変分かりやすくまとめられているものがありましたので、ご参照願います。現代への適用 TQM(総合質管理)そのものと合致しています。

 経営方針の実践とISO、業務改善活動の取り組みに一本芯が入る「考え方」のヒント。

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テーマ : 企業経営
ジャンル : ビジネス

二宮尊徳と報徳思想(その1)

 本社、静岡、掛川の3拠点分、社員通用口に二宮金次郎像が揃いましたので、その意味合いを。小学校の入り口にあるように勉学を督励する、という単純な話ではありません。社会人として、企業人として社長が皆さんと創り上げたい社風のシンボルとして二宮尊徳という巨人の足跡を紹介します。

 二宮金次郎で親しまれた薪を背負って読書する少年のイメージが一般的ですが、幕末日本の農村復興指導者、道徳思想家、実業家、政治家と多方面でスケールの大きな業績の人物。小田原藩の人。多数の人材を育成し、倉真村の弟子が立ち上げたのが遠州報徳社、現大日本報徳社。現在の社長(一般にいう理事長)は榛村元掛川市長。営業所開設の折には開所式にご参列賜りました。

三大徳目
1)勤労;よく働く
2)分度;身分相応に暮らす
3)推譲;世の中のために尽くす
特にその中心は推譲、経済と道徳の一致。

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Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

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