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こんなお便りを頂きました。

 町の小さな古本屋さん、随分見かけなくなりましたね。古書街など市場として成立している名所以外の、所謂地方都市では瀕死の状態であると思います。流通革命と言われた頃から新古本を大量に扱う大資本による壊滅的な打撃はリンク先;流通革命が一段と激化に詳しい。まあ、小売店の衰退についてのよく聞く話しの通りです。それ以外にも高齢化や、区画整理に際して店を閉めてしまう、ネット販売に絞った無店舗化した、など時代の流れには抗えないところか。
 マメに通って「なんだコレ?」という発掘作業や、店主との世間話、値切り交渉など、古本屋に行ったというだけで随分楽しいモノですが、時代遅れな様です。探し物はネット販売により本当に楽になりましたが、出会いがないので今ひとつ。所変われば、味の好みや名産品など特色があるように、古本屋の品揃えは地域全体の大きな思潮のようなものが読み取れます。店主の好みもありますが、数件回れば凡そ分かったような「気持ち」になれます。

 今回は、そんなローカル店主からのメッセージ。細々と店舗を営みながら長いこと合気道の道場で後進指導をされています。60代半ばでしょうか。少し歯が抜けて人懐っこい笑顔の穏やかな御仁。

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ジャンル : 政治・経済

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Author:素頓亭
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