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よいお客さんのマネをする

 色々な業種に協力会社があり、親睦会や安全協力会などの下請け会があります。
 当社も工場、工事会社、百貨店、宿泊施設など多くの得意先の会に参加させて頂いており、当社の協力会社も工事安全協力会を組織しています。

 現今のようにモノが売れない、コストダウン要請が強い時代にあって、当たり前ですが、協力会社だからこそ値段も協力しろという、グループ全体の努力が求められている訳であって、協力会に登録していない会社をライバルとして引っ張って来られたり、過酷なところでは協力会社に葬式がでた場合に「葬儀が派手なようならマダマダ値段交渉のチャンス!」という親会社の噂も聞きます(噂がリアルに聞えるほど厳しさに定評があります)。協力会費を払い、安全活動を通じて無事故無災害記録に貢献し、勿論、価格の相談に真摯に対応しているのにあんまりではないかという場面も往々にしてあります。

 先日、電気設備工事会社の協力会新年会があり、出席してきました。ここのところ各担当者にまかせっきりで、久し振りの参加でしたが、とても素晴らしい会だったので報告方々すぐにでも真似て導入したいと思います。本来なら種明かしはしないほうが格好がよいのですが、そのお客さんも「更に上の親会社の会に感銘を受けて」ということなので、よい習慣が巡り巡ってということで良いかと。

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テーマ : 中小企業の経営
ジャンル : ビジネス

業界用語ってどう思う?

符丁 日本通符丁大全 明治40年 加藤正信 

 小冊子です。「日本通」で区切って「符丁(合図)」の全集。東京出張の折、時間調整の八重洲地下街で発見。
 業界用語のうちでも、隠語など「仲間内にだけ」わかるような合図や暗号を紹介したもの。現代でも、おすし屋さんなんや古典芸能で楽しめるほか、デパートなどで万引きやボヤ騒ぎなど、スタッフにだけ通じる緊急放送内容や特定のBGMが流れたりするのも「符牒」。サブタイトルに「大斬新 秘中の秘」「大奇抜 商家の宝典」とありますが、一般読者向けに「業界用語を楽しみましょう」という一冊。泥棒稼業から遊郭、演芸を中心に、金融投機筋や議会上流層まで幅広く。

 当社の場合でも「建設用語」「防災用語」という共通の符牒があり、更に当社でしか通用しないスラングもあるのかも知れません。で、昨年に当社の用語集の第一版を作成して頂きました。
 専門知識や専門用語を頼もしく感じて下さるお客様も居れば、五月蝿く感じるお客様も居ることでしょう。「それは、一般的にはどういうもの?」という判りやすさが必要だと思っています。世間と業界は違うことを認識しておかないと「で、結論は?」と興味を失って、「ふ~ん。よく判らんが、そこに置いといて。」となりかねません。商売は、知識的に正しいこと以上に、判りやすいか、話しが早いかが重要なファクターだと思っています。当社の用語集は新入社員に早く業界に馴染んでもらう意味ともう一つ、一般的には何をさす言葉?という客先説明マニュアルの意図もあります。買ってくれる人と共通語で話さないとね。充実した改訂を楽しみにしています。

以下、面白いと感じたものだけ抜粋。相撲のタニマチや歌舞伎のオヒネリなど、今も変わらないものは入っていません。


【 囚人盗賊ばくち打ちの隠語 】
チンピラ → 子供
ホシ → 警吏 ・・・意味が逆転していますね。デカは刑事のまま。
チャカ → 刀剣、ドス → 全ての凶器・・・流通量によって変化した例でしょうか。
だらはち → 押丁 ・・・ドチラもなんだか判りませんね。おうてい;旧監獄制度の下級職だそうで。
ぜかする → 風を喰らって逃げる ;飛ぶ様に逃げる様子がよく伝わります。風を喰らって、、、素敵な表現です。

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テーマ : 対人コミュニケーション
ジャンル : ビジネス

岡目八目。。。

注:書きかけだった原稿なので、2週間前の話題です。

古墳の設計 古墳の設計 椚国男くぬぎくにお 築地書館 1975


朝三暮四   ・・・ 目先の違いに捉われ、結果が同じになることに気付かないこと。口先だけで騙すこと。
ちょうさんぼし  

国会で、野党から「まるで朝三暮四ではないか」と皮肉を込めた質問があり、総理が「朝令暮改」の意味を話しだしました。ちょっと話題になっていましたので、恥をかかないように意味を確認しておいてください。              
岡目八目というコトワザがあります。囲碁の対局者同士よりも、傍で見ている人のほうが八目先まで読めるという意味。クイズ番組なんかを見ていて、お茶の間の視聴者が「なんでこんな問題側からいの?」という感覚がわかりやすいかもしれません。丁度1年くらい前ですが、地元著名企業S社の会長の講演を拝聴し、なるほどなあと感心した話題も丁度こんなテーマでした。大店法の改正に伴い大型店舗の進出に際して、地元商店会から営業時間を「夜7時までにしてくれ」との陳情。夕方以降は商店会が頑張って地元の消費者に対応します、と言う意味だと思ったら、「我々も休むのだから我々を圧迫しないように、一緒に営業終了してくれ」という意味で、随分がっかりしたそうです。リーマン破綻後の年明けでしたので、ヨソのことはそう感じたが、自動車業界が現状のようになるとは、、、と続き、「誰か自動車業界にアドバイスを下さい」と笑いを誘っていました。

消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減 2010年1月26日12時0分 asahi.com
出版市場が2兆円割れし、縮小が続く中、各地で書店が消えている。この10年間で6403店減少し、ほぼ半減している県もあることが分かった。全国の書店を調査しているアルメディア(東京都)のデータをもとに、2000年と今年1月時点の書店数を比較し、減少率を計算した。

 00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、10年には約29%減の1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、257店から137店へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。和歌山県の書店商業組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、中小書店の廃業が相次いだという。店舗数の格差は今年1月、最多の東京都が1739店に対し、最少の鳥取県は80店だった。

 以下略

 で、冒頭の「古墳の設計」のお買い物の話し。新刊書店も大変ですが、古書店業界も凄いことになっているようです。豊橋では平成13年当時に12軒(東海古書店地図帖に掲載分)あった古本屋が、昨年バタバタと店を閉め、たったの2軒になってしまったそうで、慌てて行ってきました。ブックオフのようなスタイルのリサイクルに取って代わられたようですが、「古書籍」という個人経営は成り立たなくなってしまったようです。ドチラも70代と80代のご高齢、後継者なし。「自前の建物だから保っているようなもので、ウチより大きな店も家賃が払えなくなった。」「古本は商品が動かないので、店舗の1/3を中古ゲームソフトに切り替えてなんとか食べている。」と淋しいお話しも伺いました。

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八幡様の追難式

今から標記の儀式に参加してきますので、パッと更新していきます。

浜松八幡宮の年中行事です。

追難(ついな)式とは節分行事、疫病神を追い払う神事。裃役(かみしもやく)というものを仰せつかりましたので。古墳で有名な仁徳天皇の御世の創建と伝わり、八幡太郎義家、信長より苛烈であったとされる六第将軍足利義教、そして徳川家康と、先の大戦での艦砲射撃の損傷が残るなど由緒正しい神社です。この神事自体は平成5年に移殖されたものだそうですが、神事の起源は平安時代に宮中で行われたもので、興味をもっていました。

上記の由来に相応しく、地域の名士がバックアップして参列する行事なので、ポカをしないように慎重に楽しんできます。地域の振興も大切です。直会も楽しみ。

デジカメは持っていかないので、続報として報告するかはわかりません。それでは。
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素頓亭

Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

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