FC2ブログ

【なんの数字?】 無届施設の58%、高齢世帯の4割 【重要】

無届け施設の58%で違反 老人ホームの防火対策 47ニュース

 総務省消防庁は21日、老人福祉法に基づく無届けの有料老人ホームを対象にした今年4月末現在の防火対策の調査結果を発表した。29都道府県にある382施設のうち、58・6%に当たる224施設で消防訓練を実施していないなど何らかの消防法令違反があった。
 違反割合は昨年10月末の前回調査に比べて10・1ポイントの改善にとどまっており消防庁は改善の意思がない悪質な施設については今後、警告や施設名の公表、命令を行うよう各地の消防本部に通知した。
 主な違反では、義務付け対象施設での年2回の消防訓練の未実施が29・0%、スプリンクラー設備の不備が8・8%など。
 調査は昨年3月に10人が死亡した群馬県渋川市の老人ホーム「たまゆら」火災を受け、昨年4月末に都道府県に届け出ていなかった施設が対象。今回は3回目で、対象施設数は廃止などで446から減っている。

2010/07/21 18:48 【共同通信】
※ 静岡新聞7/22による補足

静岡県内の無届施設は7施設、うち違反は1施設だけだった。

・・・同じく同紙より

住宅用火災警報器 高齢者世帯4割未設置 県内義務1年で調査 2010/07/22 静岡新聞

 県内の65歳以上の高齢者世帯を対象に県が実施した住宅用火災警報器の普及調査で、回答があった1234世帯のうち、40・5%に当たる500世帯が未設置だったことが分かった。県が21日の県議会総務委員会で報告した。
 調査は、2009年6月1日に施行された改正消防法で、住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから1年が経過した今年6月に実施した。65歳以上だけの高齢者世帯約26万4千世帯から無作為に1600世帯を抽出し、県内各消防本部に電話などで聞き取ってもらった。
 1234世帯(回答率77%)から回答があった。このうち734世帯が設置していたが、残る500世帯は設置していなかった。設置していた割合は59・5%で、09年6月の前回調査から21ポイント上がった
 県によると、09年の県内の住宅火災による死者数は20人。このうち65歳以上が15人に上った。一方、警報器の警報音が鳴り、全焼を免れたり、死者が出なかったりした事例が26件あった。ガスこんろに火を付けたまま家人が昼寝していて煙が発生し、煙に反応した警報音に近所の人が気付いたため大事には至らなかったケースなどがあった。
 県消防保安課の担当者は「まだ設置していない世帯が多数ある。消防本部や消防団による戸別訪問などで設置を呼び掛けていきたい」と話した。
 高齢世帯の火災では、5月連休の直前にも、住宅用火災警報機未設置、高齢の奥さんの外出、寝たきりのご主人が亡くなってしまった事例がありました。今回調査に含まれていないと思います。施設関係者の方には、規制が強くなり大変だと思いますが、運営管理の案件として粛々とご検討いただいています。戸建て高齢所帯について、生活力や地域へ顔出ししなくなることから重要性が高いのだと思います。消防機関のほうでも、つい先日、設置したか、予定はあるかとアンケートが回ってきましたが、普及啓発に取り組んでいます。地域で纏め買いをする等、低コストで収めた自治会などもあります。喫緊の問題だと考えています。柔軟に対応しますので、当社「住宅用火災警報機」のページよりお気軽にお問合せ下さい。

スポンサーサイト



プロフィール

素頓亭

Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

最新コメント
カレンダー
06 | 2010/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブログランキング
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード