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火雷神社の断層

火雷神社 火雷神社


あっという間に2月になってしまいました。月末の昨日は最後の新年会を小グループで。

1月30日の日曜日、寄り合いで熱海へ。沼津ICから伊豆縦貫道が無料で開通しているので、早めに出発して函南~丹那盆地経由の山道をドライブ方々。県道11号の旧道ですね。上の写真の神社に通りかかって、違和感を少し感じたので、ちょっと立ち寄ってみましたが、本殿に対して鳥居の位置が大きくズレていたんですね。写真では分かりにくいですが、写真中央に本殿があります。鳥居をくぐって、石段が踊り場で大きくカーブして辿り着きます。

鳥居がズレている理由は、昭和5年の北伊豆地震で元々の鳥居が破損したから。
火雷神社断層
左手前が元の鳥居の残骸、右手前が旧の石段。鳥居と石段の間に断層が走っているそうです。左奥が迂回した新しい鳥居、右奥の石段までを震災後に整備したものです。

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聞き書き 消防団活動

 浜松市中心部の○○分団で活躍されている先輩と世間話。今でもお会社の若者を数名同分団に入団させ、積極的に地域の防災活動に貢献されています。

 当社の団員も今年は元旦から林野火災があり、初日の出を待っている間に緊急呼び出し、現場に移動中にご来光とか、営業会議の準備中に火災の応援要請があったり、この時期いそがしそうです。(消火活動を優先させ残りのメンバーで会議しました)・・・「出初は元旦に済ませました」

 氏が前線でご活躍の頃の武勇伝で印象深かったものをいくつか。

1)ポンプ側で接続待ちのホースが4本あり。うち3本の行き先は筒先を火元に構えて放水待機中。残り1本は背負子にホースを積んで移動中。「何でもいいから急げ!」と急かされ繋いで送水したホースが水圧でくねりながら辿り着いた先は背負子の団員。水圧で真上にピョ~ンと飛んでいった。

2)今は大手のスーパーになっている場所。もともとあった工場が火災で全焼。いたるところに走るガス管、随所から炎が噴出す現場。炎上中の更衣室に踏み込んだところ、鉄のロッカーが並んでいるが、温度上昇でロッカー内の衣服が発火⇒ロッカーの扉がバガンと開き、炎が噴出す。これが何面もバガンバガンと開いていく光景は「恐ろしかったぜ~」とのこと。

3)全焼現場の焼け跡、残務処理。間仕切りも何も消失すると元々の間取りが全く分からない。真っ黒に焦げた瓦礫に水浸しの床は何がなんだか分からない。ズボッ!と開口部に落ちる。胸まで嵌ってもがいていたらやけに臭い。汲み取りのトイレだった。なんとか引っ張り上げてもらって、ポンプの放水で洗って貰う。

4)某コンビニ火災。「今あるコンビには立て直したんだよ」という現場。今は分団ごとの出動要請だが、20年位前かな、まだ受け持ちエリアが曖昧で、現地に到着が早い分団が火消しに掛かるという現場ルール。まず駆けつけた氏が一番現場に近い水利を確保。次に来た別の分団が遠くの水利で活動開始。おっとり刀で到着した本隊と確保した水利で活動開始。「今にして思うと本末転倒だったね」、現在は通信と組織効率の向上で縄張り感覚が無くなって来たようです。

5)浜松の凧祭りといえば消防団の見せ場。進軍ラッパなどがその名残とはどこかのエントリで紹介しました。古い街中の町内会なのでその気風が強く残り、その町内の凧祭りの役員は分団出身者でないと「させね~んだ」という。凧祭りで、絡まりあった凧糸を他の町内がさわることはないという暗黙の了解があるが、火災現場でよその分団のホースが絡まりあっているときに凧場のルールで「よそ様のホースはさわらねえ」と悪い癖が出た。

ザックリ覚えたままを書きましたので分かりにくかったら済みません。
縄張り意識のあたりは江戸時代の町火消しと基本的に変わらないようで妙に感心しました。纏(まとい)はヨソの組が入ってこない為の縄張り表示に使われていました。

酒席でべらんめえの社長の語り口なのでとても面白く聞きまして、覚え書き。

違反対象物の公表制度【東京】

 東京消防庁管内においてですが、防火対象物の消防関連法令違反に係る情報をインターネット等で提供することで都民自らの施設利用について判断できるようにする為の公表制度が平成23年4月1日より運用されます。(東京消防庁)

 東京・高円寺で2009年11月に発生し16人の死傷者を出した雑居ビル火災を受け、東京消防庁による緊急一斉立入検査で、対象の建物2702棟(1万2903テナント)のうち、2529棟で違反。ほとんどです。全国的に立ち入りがあったのですが、静岡県もだいぶ違反建物があったように記憶しています。消防さんは本当に忙しそうでしたね。

リンク先より 制度の概要
東京消防庁管内の建物における次の1、2の違反について、当該違反内容を関係者に通知してから一定期間経過後においても同一の違反が認められる場合に「建物名称、所在及び違反の内容」を東京消防庁のホームページ及び管轄消防署等の窓口において公表します。

1 消防用設備のうち屋内消火栓設備、スプリンクラー設備又は自動火災報知設備の未設置による設置義務違反
2 防火管理者の選任義務がある建物のうち、遊技場、カラオケ施設、性風俗店もしくは飲食店または雑居ビル等における、同一の関係者による防火管理もしくは消防用設備の維持管理等の繰り返し違反 なお、公表中の違反の是正を確認した場合は、当該違反に係る内容を削除します。


 東京の取組みが全国初とのことですが、地方への影響力が強いと思います。ビルオーナーや防火管理者には適正な維持管理、速やかな是正措置が以前にも増して重要になることと思います。

浜松あたりは雪に弱い

雪に弱い ネコの侵入経路が発覚


雪のツクバイ ツクバイは氷柱に

 浜松は(薄い)積雪と路面凍結。記憶する限り27年ぶりくらいでしょうか。前項で安全祈願の話をUPしましたが、客先協力会の安全祈願が中止になったと担当より報告あり。当社が安全祈願に行った際、「雪や凍結で参拝に来られなくなる方も。御社は運がよい。」と宮司様と雑談しましたが、実際にあるんですね。(本日予定の協力会と同じ神社です)

 さて、上は我が家をトイレに指定している怪しからんネコの侵入経路が分かった証拠写真。分かったところで何もしませんが。ツクバイに氷が張ったことはありましたが、ツララは初めて観測。通勤では路面凍結で、10Kmほどの距離のうち、家を出てすぐに3台の玉突き、坂道下でスクーター転倒、市役所附近で救急車2台、交差点内の車両が動かず交通マヒ。この間、大渋滞で普段は25分ほどのところ1時間以上かけて到着。稀な道路状況なのでおっかなびっくりの徐行運転でした。

 東京八王子に住んでいたころ92~93年かな、10年に一度といっていましたが、自転車のサドルに10cm積もるくらい。やっぱり凍結で道行く大勢がステンステンと転倒。東北出身の人が東京は少しの雪で電車が止まると笑っていたのを思い出しました。そのほか側溝に車が落ちていたり、下り坂で何人も転んでいる地点など聞きました。

 何しろ路面凍結に慣れていないし、タイヤの準備も無いこの辺りですから事故の無いようくれぐれもお気をつけ下さい。

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年頭の雑感

年賀状11年

 明けましておめでとうございます。年末年始はどうも更新が滞ってしまいますが、改めまして宜しくお願いします。上はプライベート版の年賀状です。家内が頑張って加工してくれたので一回こっきりでは勿体無く、UPしました。波ウサギはこれから騙したワニに丸裸にされ、大国主命に助けて貰う神話のモチーフ。例年、当社が安全祈願をお願いする遠江国一宮小国神社のご祭神が大国主命ですので、今年の干支にちなんだご縁を神主様から伺う事が出来ました。

 ところで、ウサギ年は株価が跳ね上がるとか、景気の好いジンクスがありますが、当社もそうですし、多くの企業がそのような訓示で一年をスタートしたことと思います。景気は気分によるものとよく言いますが、産業界全体が実経済とは離れて「今年は飛躍するぞ」という決意で動いたならば市場全体がプラスになるのだろうと期待したいところ。ただ飛躍するにも基礎体力など日頃から伸びシロを大きくする努力をしていたか、こつこつと種や肥やしをまいてきたか、真っ直ぐ飛べるようにバネの方向を見据えているか、、、飛ぶだけの努力は必要なのでしょう。

 項を改めてご報告しますが、当社幹部の年頭所感も厳しい時代を反映して読み応えがあり、客先への年末年始の挨拶回りでも貴重なご意見を頂戴しています。残念ながら政治がからっきし頼りにならない昨今ですが、我々が地域や国家に何ができるかとは、大きく出すぎでしょうか。まずは我々が”ちゃんとキチンと”やるべきことを。足元シッカリ、目標を見据えて、頑張りたいと思います。

※変な方向に跳んでいかないよう自重も大切ですね。
プロフィール

素頓亭

Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

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