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諏訪には行っておいたほうが良い。(古代史ファン)

swaMASMI.gif 御頭祭のスケッチ

 諏訪に行ってきました。盆休み。考古学と民俗学(現代)が直結し、更には明治政府の時限爆弾による影響をも目の当たりにしてきました。上掲は天明四年(1784)菅江真澄のスケッチ。諏訪大社上社の祭祀でもっとも大掛かりな御頭祭の神前供物。そのほか神事に使用した祭具の記録もあり、それを復元展示している下記へ。

神長官守矢史料館(長野県茅野市)

swaJINCHO1.gif 建物は藤森照信氏のデビュー作

swaJINCHO2.gif 供物の復元
swaJINCHO3.gif 祭具のうち「サナギ鈴」
弥生時代の青銅器「銅鐸」は古語で「佐奈伎・さなぎ」とも。鐸石別命(ぬでしわけのみこと)という神様も。銅鐸は鉄器の流入により鉄鐸に替わっていくが、変わらない神事の姿なのか。

弥生時代と言いましたね。ふふふ。このあたりから出土する縄文土器は蛇体を装飾にした特色があります。
長野県の土器特集・其の2からお借りして。
mamusi.gif マムシの這う深鉢 長野県茅野市尖石遺跡

春祭りである御頭祭に先立ち冬季になると諏訪信仰の根源・ミシャグチ様が前宮に掘られた御室という「竪穴住居」に籠もる。同時に巨大な蛇体も入れられ、この御室で神・人・蛇が一緒になって御頭占、筒粥占といった重要な神事を、うんぬん。。。(神長官守矢資料館しおり)

。。。ここで善し悪しは別にして明治の神仏分離、廃仏毀釈の余波ですが。

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ツィゴイネルワイゼンとか映画の話し

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(2007/03/21)
原田芳雄、大谷直子 他

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 先日惜しくも亡くなられましたが、圧倒的な存在感のある俳優さんでしたね。上掲や寺山修二の「田園に死す」など難解なアート作品でも演出に負けない演技力で。合掌。
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(2008/04/23)
菅貫太郎、高野浩幸 他

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 先々週かな、県内各地の友人が集まって「浜松でホルモンが食いてぇ」とおっしゃいましたのでセッティング。遠方より、御殿場・富士宮・静岡・静岡・島田。浜松2名で対応し計7名。政治だ経済だと賑やかなところは静かにやり過ごしていましたが、映画の話しで気が合うメンバーが含まれていたので、そういえばYMMT君とは、あの映画を見ているということで話が始まったんだっけと。以下、変な映画の披露合戦になりました。

 で、島田の兄ちゃんがいるので上掲を。世界一長い木造歩道橋蓬莱橋がロケ地になってるから見たほうがいいよ、地元でしょ?と。「つ・・・ツモイ・・・ツボイ・・・何?」と一生懸命覚えてくれようとしのでUPしておきました。

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記念すべき一作目はその後のコミカルなシリーズとは一線を画すシリアスアクション。配属先は沼津南署。

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清水宏次朗、仲村トオル 他

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清水で撮ってるね。

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チェッカーズ、ジョニー大倉 他

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こんなのも出てるの?中田島砂丘のロケは中学生だった姉が野次馬になってました。平日に。

静岡県のロケ地とか大井川鉄道とか文芸大作とか他にもあるのだろうが、世代の話しですので。

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これ、旨かった。Gテイスト。

あれやこれや書き忘れが多くて。というか、書き損じや多忙のうちに忘却の彼方へ。
ここ最近だと出張先を中心に北関東、東京、北九州がそんなペースで埋もれています。すでに夏季休暇に出向いた諏訪方面でUPしたい気持ちになっています。

ちょっと振り返って九州情報に戻るか。社員旅行が博多発着ということで、博多の同業者に連れて行ってもらったお店で飲んだこれを皆にも教えようと思っていたが忘れていまして。自分だけは駅で買って家飲みしています。すみません。ちょうど先週末、博多出身の仕入れ先と一杯やった時に話題になりまして。

kichisuke-aka_img_01.gif 芋麹焼酎 吉助 赤 霧島酒造

ホントに芋焼酎?すっきりさっぱり飲みやすく。芋の臭さがないと、、、という人には上品すぎるかもしれません。ウィスキーの水割りみたい。

「吉助」がたどり着いた新しい味の領域を、私たちは「Gテイスト」と名づけました。それは、純粋さ(GENUINE)、穏やかさ(GENTLE)、優美さ(GRACEFUL)のすべてが備わった味わい。この3つの「G」の融合で、芋焼酎の味はさらなる高みへ、さらなる奥深さへと進化したのです。誰も味わったことのない新感覚の芋焼酎を、あなたもぜひお楽しみください。

へえ、知らなかった。冬虫夏草の焼酎。 2012-03-24 ← こちらは金霧島の記事。霧島シリーズは好きなんだね。個人的に。

続編です 】 三陸のモアイ情報

モアイ像、被災地へ チリ寄贈「日本よ元気に」 2012/08/21 47NEWS
 【リオデジャネイロ共同】チリから宮城県南三陸町に贈られたイースター島のモアイ1 件像の複製が東日本大震災の津波で損壊したため、島民が造ったモアイ1 件像をチリ政府が新たに贈る計画が進んでいる。本体は既に完成し、制作者は「お世話になった日本人に元気になってもらいたい」と激励。震災2年を前に町に届く予定だ。

 チリ政府がイースター島の石で造ったモアイ1 件像を外国に寄贈するのは初めて。島民や在チリ日本大使館によると、8月中にまげをかたどった頭部を造り、9月ごろにチリ本土に海軍の船で運ぶ。完成式典の後、日本の海運会社の協力で横浜港へ運搬される。
(リンク先の写真、イイ顔)

行って見ないと頭に入らないということか⇒三陸のモアイ情報 2012-03-27  という記事で「チリ領イースター島で最も大きい高さ5.2メートル、重さ14~16トンのモアイ像とほぼ同じ像が南三陸町に贈られる計画で、4月に制作を始め、10月に町に届くという。」と触れましたので。計画通り進捗しているようで、ありがたいお話ですね。10月にお披露目という話題になれば観光誘致として復興に一肌脱いでくれることと思います。あ、着てないのか。

ついでに、
モアイ像、ロープで揺らして移動? National Geographic NewsJune 25, 2012

数世紀にわたり解明が試みられてきたイースター島のモアイ像の運搬方法に、新たな説が提案された。
重さ数十トンもある巨大なモアイの大多数は、削り出された石切り場から最大18キロの距離を移動している。車輪やクレーンはもちろん、大型動物の力も借りていない。

 いくつもの方法が試された結果、丸太を並べたコロやロープ、木のそりの組み合わせを活用したに違いないと考えられていた。しかし、 ~中略~ 謎の答えは実にシンプルだ。ツアーガイドのスリ・ツキ(Suri Tuki)さん(25歳)は、「われわれは知っている」と話す。「像が自分で歩いたのだ」。

7月号誌面で特集していましたよ。

残暑がキビシイ折りですが

毎日残暑が厳しいですね。まだまだ続きそうです。昨晩は主要客先の協力会の定例。暑さで注意力が散漫になって間違いが多いという世間話しをしておりましたが、客先からの連絡事項のなかでヒヤリハットより緊急性が高いと事故の報告がありました。

電気工事業界の客先なので協力会員の電工(職人さん)のうっかり事例。ケガ人もなく無事ではありましたが、一歩間違えていたらと客先社長まですぐに報告が上がったくらいの重要案件。

現場は某工場の二酸化炭素消火設備が設置してある区域。CO2ボンベ上部のあるケーブルラックと配電盤との間の作業。通常ラック側は2名作業の手順であるが、事故があったタイミングでは一人作業になっていた。作業を終わろうとラックの蓋を無理な姿勢で戻そうとして取り落とし、真下のCO2ボンベにあたる。

ボンベの開閉バルブに当たってしまったらしく、CO2が放出される(システムとして起動してしまったのかは訊ける雰囲気ではなく)。立ち合いの工場側の設備担当者の機転で事なきを得たとのこと。
以降はCO2に対する危険性の教育や再発防止、予防措置に時間を割きました。
冒頭に暑さで注意力が散漫になって間違いが多いという世間話しと書きましたが、手順を聞くとまさにこのような状況で人員がそろう前に早く済ませたいという心理が働いてしまったようです。
参考;CO2消火設備の安全対策ガイドライン 2010-06-09

さて、定例会で一言ご挨拶をする場面があったのですが、暑さで間違いを起こさないように自己管理の話しを。まあちょっと、お恥ずかしい話でもあります。

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お盆時期ですので特別ですよ

怪力乱神を語らず 2008-11-12 という(公的な)態度で執筆しているブログです。「怪談本が好きですよ」とは端々に言ったり書いたりしていますが、ね。ちょっと当社のベテランからその手の面白い話を聞いたので、時節柄その手の話を。

某私立の学校施設でテレビ共同視聴用のアンテナ設置の仕事。当社はビル内設備の火災報知器や弱電設備を担当し、競合他社が屋外のアンテナ設置を請け負う。途端に理事長さんが体調を崩し入院。あれやこれや原因探しでもないですが、元請さんからそんな噂が入ってきたところで当社のベテラン。「ああ、アンテナが鬼門だねえ」と即座に答えたそうで、元請さんは競合に命じて鬼門から5mズラしたところ快方に向かい目出度く退院したそうです。因果関係は不明。ベテランはゲンを担ぐタイプではありますが変なことは普段から口にしません。へえ、そんなこともあるんだね、という話ですが、某開業医が住宅を兼ねた病院を新築。直後にドクターが死亡。遺族が困ってほかのドクターを雇って営業継続。雇われドクターもすぐに死亡。閉院。家相がどうとか設計業界で噂になったそうです。現在は建物付きで売地のまま20年くらいか。

・・・そんな話しがあったので。

1)10年くらい前。静岡県中部O川上流に向かう山道。23:00ころ。小雨でワイパー。街路灯はほとんどない。
運転席の右側、ガードレールの下方が川。木々が鬱蒼としていますので昼間もやや暗め。数十メートルおきにボロボロの捨て看板がガードレール向こうの木々に設置してあるなあとチラ見しながら川上へ。20本くらいやり過ごしたところで同じ光景が続きすぎて違和感。捨て看板が全部ボロボロ?何も書いていない(気にしてないので視界に入らないと思ったが、気にしだしても何も書いていなかった)?と、次の看板を注視したらボロボロの暗い色の雨合羽を着た男がガードレールの向こうでうなだれていました。「え、ちょ、」って思いながらやり過ごし、次の看板はとみると雨合羽。フードの中は無精ひげで頬が痩けたオジサン。その後も数十メートルおきに同じ雨合羽の無精ひげ。ずっとこの人だったのかい。脇道がね~よって思いながら暫らく同じ雨合羽の連続を見ないふりしましたよ。あの時はまぁいったね。

2)同じくガードレールもの。天気の良い昼日中。今度は県西部の某川上流。5年くらい前。
左手が川。右手は民家や商店が並ぶ村の市街地。前方に大きな左カーブ。ガードレールの向こう、崖の方に青い服黄色い帽子のおばあさん。「ん?青いのは合羽かな?お天気よいのに」と右手に自販機を探しながらそのカーブに差し掛かり、左手を見るとおばあさんの居たあたりに青い缶に黄色い花が供えてありましたよ。あの時は参ったよね。

3)昨年5月ころかな。奈良の某国宝に設置してある消火装置を視察。メーカー技術者2名に付き合ってもらったので、お礼に奈良の繁華街に繰り出す。観光飲食じゃなく地域の人が行く街へとタクシーにお願いして付いた繁華街です。タクシーを降りて店は自分たちで選んだところ。
細長く奥行きがあるお店。長いカウンターを抜けた奥に4人がけのボックスが3つ。ママを含む6人のオネエちゃん。
真ん中に筆者とMちゃん。右手のテーブルにもう一名。二人ずつのオネエちゃんとお酒を作ってくれる子の五人が我々のテーブルに陣取り、あぶれた一人が左手のテーブルでニコニコしています。世間話しながら「悪いね、テーブル全部使っちゃって」というと「え、二つですよ」。「6人全員ついてもらって貸切みたいだね」「え、5人です」。話が噛み合わないしオネエちゃんは悲鳴を上げるし。白いワンピースで(考えてみれば懐かしい)ワンレンの長い髪で、でもクッキリ見えるしこちらの話にはニコニコうなづいているし、感じの良い(店で一番の)美人だし、と見直すと居ませんでした、って。
・・・この話しは良い話しのようで、ママから解説アリ。この白いワンピースの子が出ると店が繁盛する。ママは見たことはないがオネエちゃんが何人か怖がってやめていった。居抜きの店ではあるが誰かが死んだとか曰くのある話しはない(知らない)。等々、ホクホク顔のママの自慢話を聞いていると某地銀幹部が若い衆4人くらいを連れて颯爽と登場。白い子が居た左手のボックスに陣取る。やたら陽気なチームでカラオケ合戦に。こちらも負けじとMちゃんが歌うと若い衆がうしろでネクタイハチマキで踊りだす。幹部さんが気まずそうにこちらに会釈。高そうなボトルだぁ。。。。

ほんとに繁盛するんだねと言いながらホテルに戻っていきましたとさ。すんごい宴会モードだけど強烈に不思議なお店でしたよ。ここは懲りずに機会があれば。

 立場的にこの手の話はしないんですよ。冒頭に上げた通り。再掲しておきます(抜粋)。

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祝 新装開店 辛ぁ~い麻婆の

天井裏の警戒について 2012-05-10 という記事がありましたね。嬉しい続報。

本格新中国料理ムーラン

ムーランからのお知らせ 2012. 08. 01

本日いよいよムーランがリニューアルオープン!
イメージもがらりと変わった新ムーランへどうぞお越し下さい。お待ちしております。

一昨日、社内のエースと湖西市方面を営業。帰路、花輪がたくさん届けられている現地を通りかかる。「お、新装オープンだ。辛くてうまいんだぜい。」と経緯を説明する。火災のダメージは、、、と冒頭の話をすると、天井裏の防火に対する教訓よりも、営業再開のあかつきには連れて行って欲しいと要望がる店。皆さん、順番でね。

一昨日見かけて家内に話し、昨晩の夕食で駆けつける。気持ち的には胡蝶蘭を届けたいくらい嬉しい再開。定番マーボで満腹し家内に財布を預けて駐車場で一服していると、ご主人登場。借地の営業なので休業中のダメージ(借地料だけが出て行く)とか色々と苦労話が。内装制限等、「火の出ない材料と施工です」と当時の建築屋さんも相談に乗ってくれなかったそうで、消防法規通りの新築引渡し当時と経年劣化を考慮したメンテナンスについてアドバイスほどではない世間話しを少々。

落ち着いた雰囲気の内装になりましたので、社外の人も連れて行きやすくなりました(社内の人も連れて行ったことはないが)。応援します。頑張ってくださいね。

二笑亭はアール・ブリュットか / ホンモノは違う@浜松

wabi-001.gif
伊豆です。現物を見たいと常々思いますが、近いようでなかなか。


企画展 アール・ブリュット展 -生(き)の芸術- 浜松市美術館 8/12まで
・・・明後日までじゃないか。明日から遠出の予定を組んじまった。。。昼休みに駆け足で行って参りました。
いやあ、ホンモノは一味違う。画集サイズにまとめられたキレイな印刷物と、壁面いっぱい、模造紙をつなげたような紙にボールペンとサインペンとクレヨンが混在した、奔放さと執拗さを兼ね備えたアンバランス。ホンモノは触れる機会があれば体験しておくべきだと思いました。

アウトサイダー・アートの世界―東と西のアール・ブリュットアウトサイダー・アートの世界―東と西のアール・ブリュット
(2008/01/31)
はた よしこ

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アウトサイダー・アートアウトサイダー・アート
(2000/10)
不明

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予告】 便乗企画 】アール・ブリュットとヴォイニッチ手稿 2012-05-31 なんて予告記事をエントリしましたが、結局、最終近くになって駆け足で見に行った次第。
二笑亭気団 2show亭3-001
 二笑亭綺譚 式場隆三郎 昭森社 昭和14年

 記事中、上掲がヒントだぜ?とか書いていますが、著者式場隆三郎は精神医学者。ゴッホの研究など「芸術病理学」に取り組み、後年、山下清(裸の大将)の才能に注目し、物心両面で支え、障碍児教育に大きな影響を。。。という御仁。

 本書は、関東大震災を機に精神分離症(当時)の病状が悪化した地主が黙々と増改築に没頭した奇怪な建物の唯一の資料。「芸術病理学」の観点から当時新進の建築家谷口吉郎と調査に入ったレポートである。なお谷口氏は後の博物館明治村の初代館長。作品群は画像検索で。
 これに併録というか付録扱いになるのか、「狂人の絵(ママ)」という入院患者の作品と解題が収録されていまして。

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三遠南信道から駒ヶ根まで行っちまった

HINOMIblue.gif 飯田の水色の火の見

・・・デジカメ壊れちまった。。。
三遠南信道から別所街道を飯田くらいまでダラダラ走るのが好きなので、たまに。古い町並みや火の見やぐら、別名「祭り街道」という伝統芸能の宝庫なので、鬼の装束をはじめそれに関わるモニュメントなど、自分の好みにはドンピシャです。今回は飯田市よりも北上して駒ヶ根まで。もうすぐ諏訪です。

そのあたりの古い橋を見つけて喜んだり、
KATAGIRibrig.gif 片桐橋S15
上掲の水色の火の見を見つけたり(最上部の鐘と、一段下にも小さな鐘があり、二つの半鐘がついている)、

伊那教材
ご近所でその半鐘の「打ち方」のマニュアルを見せてもらったり。

で、今の時期、アブや蜂が元気ですね。下記の写真を色々な角度から撮っていたら、後頭部や耳の裏を中心に”ブブブブ”とブツかってくるので手で追い払いながら見るとスズメバチサイズのもうちょっと優しそうなやつ。アッと動揺して取り落とし、レンズカバーが開かなくなった次第。クソッ。
HINOMIiida.gif
照りつける太陽の下、うなだれていると通りがかりのお婆さんから「お疲れ様ですぅ」って。あ、こんちはって言いながら車に乗ってエンジンをかけると駐車場から出るところで”ブブブブ”って今度はアブ。窓を開けて出て行ったかなあと窓を閉めて走り出すと、ヤツめ窓の内側にしがみ付いていたようで。再度窓を開ける→しがみ付いてた→窓を開ける。三回繰り返しましたよ。

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大著が2冊割り込んでくる

 「この蔵書、全部読んでるの?」「いつ読んでるんだい?」「どんな本読んでるの?」と読書について筆者が質問されるときに集約される内容です。小説は殆ど読まなくなってきたので「どんな本?」が一番説明に困りますが(何しろ内容が偏っています)、たまたま好みの本が出版ラッシュというかドドっと来ているタイミングなので「困っています」という趣旨で一本。

 ここの所とくに民俗学や郷土史、古代史に偏っていましたが、今現在読み進めているところは、

昼休みとか社内で
プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…
(2012/02/25)
レム コールハース、ハンス ウルリッヒ オブリスト 他

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内容紹介
ある時、ある国が戦争を始めたが、大陸を征服したと思いきや、内地の国土が二発の原子爆弾によって破壊された……戦勝国は敗戦国に民主主義を強要する。
だが、未来像を描く師に導かれた建築家・アーティスト・デザイナーの卵たちのグループにとって、国家の危機は重くのしかかるどころか、新しい都市像を掻き立てるものだった……
それぞれの性格はかなり違うものの、彼ら建築家たちは夢の実現に向けて力を合わせた。創造的なスーパー官僚と行動的な国家からの堅固な支援を受けて……
孵化から15年後、彼らは新しい建築で世界を驚かせた─メタボリズム─国土全体を根本的につくり直す提案である……やがて新聞、雑誌、テレビが、建築家たちをヒーローに仕立て上げる。知性派と行動派と。どちらにせよ完璧な現代人だ……
勤勉さと折り目正しさ、そしてあらゆる類いの創造性が一体となり、彼らの国・日本は、世界的にまばゆいばかりの範例となった……オイルショックが西欧の終焉の口火を切ったとき、日本の建築家たちは世界各地に活動の場を広げ、ポスト西欧の美学を確立しはじめる ※日本人に書いてほしかった日本現代建築と日本再生の道のりです。……


移動の車中や待ち時間に
路上観察 華の東海道五十三次 (文春文庫―ビジュアル版)路上観察 華の東海道五十三次 (文春文庫―ビジュアル版)
(1998/06)
赤瀬川 原平、南 伸坊 他

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出版社/著者からの内容紹介
あの路上観察学会が東海道の宿場町を完全踏破。各町で発見した珍無類の建物、銅像、不思議な看板、アブナイ貼紙などを一挙大公開!
内容(「BOOK」データベースより)
名所旧跡ばかりが東海道の魅力ではない。芥川賞作家、建築探偵、イラストライター、デザイナー、編集者の路上観察学会五人衆が、安藤広重生誕200年にあやかって旧東海道を踏破。貼紙・看板・建物など街角にひそむ珍にして妙なる物件613点を採集。
※筆者にとっての実用書です。

自宅リビングでは怪談や雑誌ばっかり

枕元の一冊
野史辞典―八切日本史字典野史辞典―八切日本史字典
(2003/05)
八切 止夫

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内容(「MARC」データベースより)
八切止夫が16年の歳月を費やした畢生のライフワーク。庶民の側の歴史=野史によって日本史の正史を覆す八切史観のエッセンスがつまった辞典。古代から近代まで厳選された1000項目を詳述。日本シェル出版80年刊の復刊。
※日本シェル出版80年版を古本で。文字通り”辞典”は辞典ですが、真に受けてはいけない歴史観とか解釈の用語解説を”あ行から。現在、は行まで来ました。想像してみてください。辞書の一項目ごとが全部(史的に明らかな誤りを含む)常識外の内容を淡々と堂々と言い切ります。頭がくらくらして寝るのに丁度よい感じなので遅々として進みません。一晩でせいぜい15項目、3~4ページで落ちます。

普段から同時進行で、それぞれの場所の次の2~3冊が控えているところに現在読んでいる続刊待ちの大著と、幕末~維新のテーマで最重要といってもよい(独断)評伝がこれも大著。

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しかし暑い。今年の扇子。

SEdempado.gif 電波堂・・・どこに何時まであったのでしょう。よい名前。

 今年は暑くなる、いやフェーン現象で冷夏だと都度予測が変わりましたが、梅雨明けこの方びっくりするくらいの暑さですね。上の温度計はもう25度のまま固まっていますのでいい気なものです。

扇風機と扇子で凌いでいます。 2011-07-08 という記事を書いていましたので、今年のブツを。

SEtori.gif 鵜でもないカラスでもない、なんでしょうか。

SEjyanen.gif 邪念を掃う、左下で坊さんが必死の形相です。

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”観光”ってどういう意味? 別府の件をまとめる前に

hama1.gif

ちいと古い記事で恐縮ですが、下記に参列しています。

交流拠点都市として発展を 浜松青年経済人サミット (2012/5/27 08:36) 静岡新聞

 浜松青年会議所、浜松商工会議所青年部、浜松経済クラブは25日、地域活性化をテーマに「浜松青年経済人サミット」を浜松市中区で開いた。JR東海初代社長の須田寛氏が基調講演し、「浜松は人々が交流しやすい場所にある。観光を軸に交流拠点都市として発展してほしい」と期待を表した。パネル討論も行い、市の可能性を考えた。
 「産業観光」の提唱者でもある須田氏は、浜松の自然や歴史文化、産業を指し「こんなに優れた資源がそろった都市はない」と強調。「人々を呼び込み、人々が触れ合えば、新しい文化が生まれる」と、資源を積極的に活用した誘客を促した。
 パネル討論は、鈴木康友浜松市長、村井秀聡浜松JC理事長、鈴木雅太郎浜松商議所青年部会長、渥美昇亮浜松経済クラブ理事長らがパネリストを務め、地域活性化の具体的手法を提案し合った。
 主催3団体の会員を中心に、市内外の約200人が耳を傾けた。
 友人たちが本当に日夜、浜松は良いところだ、活性化したいと議論し、実際にイベントを企画したり、この土日8/4・5(ああ、もう八月)にもWelcome出世のまち浜松とか新東名NEOPASA浜松下りで浜松紹介イベントなどで汗をかくそうです。陰に日向に(陰に陰にか)情報提供したりお手伝いなどしています(返ってこない資料があるんだよ。。。)。まちづくり、活性化など、地域で頑張って、遠い将来に恩恵があればと。何しろ少しでも地域にお金が回る、人が集まると、若者たちで頑張っております。

 このサミットにてどのような講演があったかといえば、JR東海初代社長にして産業観光の提唱者現在は浜松市の観光アドバイザーでもある須田氏による示唆に富む話。

導入部は”観光”という言葉の語源 
儒教の経典のうち易経から。国の光を見に行くこと。
観=心を込めてみる
光=優れたモノ、事象、人物
国=この時代でいえば群雄割拠の同盟国やライバル国も含む
・・・為政者の大切な役割である。

レジュメに沿って
1.浜松市の立地条件と特性
2.浜松の観光(交流都市を目指して)
3.今後の展開

hama5.gif hama6.gif

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Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

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