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大著が2冊割り込んでくる

 「この蔵書、全部読んでるの?」「いつ読んでるんだい?」「どんな本読んでるの?」と読書について筆者が質問されるときに集約される内容です。小説は殆ど読まなくなってきたので「どんな本?」が一番説明に困りますが(何しろ内容が偏っています)、たまたま好みの本が出版ラッシュというかドドっと来ているタイミングなので「困っています」という趣旨で一本。

 ここの所とくに民俗学や郷土史、古代史に偏っていましたが、今現在読み進めているところは、

昼休みとか社内で
プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る…
(2012/02/25)
レム コールハース、ハンス ウルリッヒ オブリスト 他

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内容紹介
ある時、ある国が戦争を始めたが、大陸を征服したと思いきや、内地の国土が二発の原子爆弾によって破壊された……戦勝国は敗戦国に民主主義を強要する。
だが、未来像を描く師に導かれた建築家・アーティスト・デザイナーの卵たちのグループにとって、国家の危機は重くのしかかるどころか、新しい都市像を掻き立てるものだった……
それぞれの性格はかなり違うものの、彼ら建築家たちは夢の実現に向けて力を合わせた。創造的なスーパー官僚と行動的な国家からの堅固な支援を受けて……
孵化から15年後、彼らは新しい建築で世界を驚かせた─メタボリズム─国土全体を根本的につくり直す提案である……やがて新聞、雑誌、テレビが、建築家たちをヒーローに仕立て上げる。知性派と行動派と。どちらにせよ完璧な現代人だ……
勤勉さと折り目正しさ、そしてあらゆる類いの創造性が一体となり、彼らの国・日本は、世界的にまばゆいばかりの範例となった……オイルショックが西欧の終焉の口火を切ったとき、日本の建築家たちは世界各地に活動の場を広げ、ポスト西欧の美学を確立しはじめる ※日本人に書いてほしかった日本現代建築と日本再生の道のりです。……


移動の車中や待ち時間に
路上観察 華の東海道五十三次 (文春文庫―ビジュアル版)路上観察 華の東海道五十三次 (文春文庫―ビジュアル版)
(1998/06)
赤瀬川 原平、南 伸坊 他

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出版社/著者からの内容紹介
あの路上観察学会が東海道の宿場町を完全踏破。各町で発見した珍無類の建物、銅像、不思議な看板、アブナイ貼紙などを一挙大公開!
内容(「BOOK」データベースより)
名所旧跡ばかりが東海道の魅力ではない。芥川賞作家、建築探偵、イラストライター、デザイナー、編集者の路上観察学会五人衆が、安藤広重生誕200年にあやかって旧東海道を踏破。貼紙・看板・建物など街角にひそむ珍にして妙なる物件613点を採集。
※筆者にとっての実用書です。

自宅リビングでは怪談や雑誌ばっかり

枕元の一冊
野史辞典―八切日本史字典野史辞典―八切日本史字典
(2003/05)
八切 止夫

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内容(「MARC」データベースより)
八切止夫が16年の歳月を費やした畢生のライフワーク。庶民の側の歴史=野史によって日本史の正史を覆す八切史観のエッセンスがつまった辞典。古代から近代まで厳選された1000項目を詳述。日本シェル出版80年刊の復刊。
※日本シェル出版80年版を古本で。文字通り”辞典”は辞典ですが、真に受けてはいけない歴史観とか解釈の用語解説を”あ行から。現在、は行まで来ました。想像してみてください。辞書の一項目ごとが全部(史的に明らかな誤りを含む)常識外の内容を淡々と堂々と言い切ります。頭がくらくらして寝るのに丁度よい感じなので遅々として進みません。一晩でせいぜい15項目、3~4ページで落ちます。

普段から同時進行で、それぞれの場所の次の2~3冊が控えているところに現在読んでいる続刊待ちの大著と、幕末~維新のテーマで最重要といってもよい(独断)評伝がこれも大著。

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Author:素頓亭
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旅を仕事にしたい今日この頃。

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