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日本どまんなか 30年前の伸びゆく浜松

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・・・これね、30年前の浜松中心市街地。賑わってるでしょう。

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日本どまんなか 21世紀の浜松づくりと経営のヒント 読売新聞浜松支局編 昭和55年 刊

まず、ちょっと不名誉な話からでなんですが、まちづくりの失敗例として視察対象にされていると公務員の方より聞かされまして、いやはや。そんな折、30年前の”将来の浜松に向けて”と本書。郊外の古書店で50円也。。。

とやかく言うより、まず勢いのあったころをば。

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エネルギーと産業について。
上;電源開発佐久間周波数変換区。ご存知、富士川で50Hz/60Hzが分かれますが、東西どちらが不足しても、ここより融通を聞かせられるよう。
下;国鉄(当時)浜松工場。浜松のモノづくりといわれるのは、国鉄工場誘致と静大工学部によるところが大きいとは、地域ではよく知られています。大正元1912年より昨年が開設100周年。百年ぶりの建て替え工事中。
エネルギー政策の行く末(メガソーラーラッシュですな、この地域も)とともに浜松復活の兆しになるか。

浜松と言えば織物が盛んで、機織り機からモータリゼーションというね。繊維業界そのものも昭和50年をピークに本書55年当時で前年比7.7%増収で回復基調だったとのこと。当時ファッション素材としてコールテンが伸びた時期。現在はタオルやなんかは中国から戻ってき始めたとか。広大な工場敷地の多くは大型ショッピングモールとか。そういえば、このころの省エネルック。クールビズの先駆けといいますか。ノータイ運動推進とか、半そでスーツとか。繊維団体の総会でも「政治が服装に口を出す時代はろくなもんじゃない」と、本書より。

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駅周辺再開発。東街区の構想。このあと設計コンペになって、アクトタワーになって、ですな。

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ところで名古屋に行ったと言ったね。寄り道。

出張は良いねぇ。夕方から会食、ゆとりをもってホテルにチェックイン。さらにもう少しのゆとりを持って、マンホールや名建築を散策したり、帰路が休日なら下道の通ったことのないルートとか、探究心を忘れていけません、ということにしておいてください。で、今回の寄り道は古本屋さんと大型書店を巡回。雨だったし屋内行動。駆け足ですが。

二笑亭綺譚―50年目の再訪記二笑亭綺譚―50年目の再訪記
(1989/12)
式場 隆三郎、赤瀬川 原平 他

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表紙イメージがありませんね。
2showTEI-001.gif これです。

非常に90年代を先取りした当時っぽい表紙ですが、静岡市ゆかりの染色家、芹澤銈介によるS14版の装丁が気に入っています。増補版について、50年目の再訪記、建築主の親族の証言、復元模型!による検証と、、、あ、一人で盛り上がってしまった。失敬。S14版については、 アール・ブリュット展@浜松 ホンモノは違う の記事で多々引用させていただきました。5年間探していた24年前の本ですが、飛び込んだ古書店であっさりGET。定価3600円が1700円、ネット中古で1800円なので、まあ相場どおりか。滞在時間5分。

二笑亭気団 14年版の装丁

 
一度チェックインして待ち合わせまでにパルコのリブロで。アートや建築系が洋書を含めて充実した本屋さんです。浜松にも西武があったころは入っていたんですが。
もっと知りたい河鍋暁斎―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)もっと知りたい河鍋暁斎―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
(2013/04/25)
狩野 博幸

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幕末~明治の奇想の絵師です。以前にも紹介しましたが、これもここ数年おっかけていて入門書として改めて。
と、もう一冊。大名古屋らしい濃いめの地方出版を。

東海の異才・奇人列伝東海の異才・奇人列伝
(2013/04)
小松 史生子

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大都市名古屋を中心に、愛知・三重・岐阜・静岡・長野。強烈な人生をアッピールした方々の列伝。こちらは稿を改めて。

春野町の地すべりについて

浜松市天竜区春野町で大きな規模で地すべりが発生しました。
被災地、とくに避難生活を余儀なくされている方には心よりお見舞い申し上げます。

3月末に亀裂が発見されてから監視が続いていたそうで、以下は静岡県公式HP緊急危機管理情報 浜松市天竜区春野町杉地先の地すべりについて からの 平成25年4月26日 午前7時00分 【第8報】平成25年4月26日7時現在(PDF:127KB)より転載です。全文や最新情報はリンク先の公式発表を参照願います。

4 地すべりの経過
4月 8日 : 伸縮計設置(住民の亀裂発見が契機)
4月21日23時30分 : 避難レベル観測(11.8mm/hr)
4月21日23時50分 : 避難勧告(6世帯24名)
4月22日 1時00分 : 住民避難(3世帯8名:久原公民館)
4月22日 6時 : 浜松土木事務所現地調査 杉川の影響区間立入禁止措置
4月23日 3時 : 観測値(最大35mm/hr)に加速  
          浜松土木事務所天竜支局職員全員配備
      4時20分 : 1回目崩落


※以降、本26日現在、昨25日の崩落までアップデートされています。

22日、住民避難の報道発表より心配していましたが、本日も県外の友人から心配のお電話を頂戴しましたのでご報告を兼ねてUPしました。本件については浜松も本当に広いので、私どもの生活圏としての心配はございません。本当にお心遣いありがとうございました。本件を注視する中で(上記、県の発表です)、観測し、避難レベルを確認し、支局員を配備し、現在も

(2)河川への影響
・ 河道は、ほぼ閉塞し上流側が湛水しているが、一部水筋(濁った流水)を確認。
・ 現時点で周辺住宅への影響はないが、仮排水路(予定流量以上になった場合に通水)を掘削した。

7 今後の対応
・専門家による調査結果・意見を参考に地すべり対策を早急に策定し、早期工事発注に向け関係機関と調整していく。
・25日夜の崩落の状況について、26日に調査を実施する。

※上掲より抜粋

24日は名古屋で客先と一杯やっていましたが、その日は終日雨だったので崩落地点や閉塞した河川の心を配しながらで、よく25日は快晴で目覚めるも、帰社して報道確認するまでは安心できませんでした。

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なかなか更新が覚束ない。

新年度、ブログが手付かずのまま今週一杯でGWに突入。桜のこととか、リアルタイムなネタはどんどん過ぎ去りますな。それでは不味いかと、土曜に書き貯めるかと出社するも、社内のサーバー更新で生憎。遅ればせながらスマホに替えたのだがつたない操作でスマホの練習かたがた。同い年の四十肩の会があるのだが、素頓亭だけはガラケェのままでと、ご要望があったばかりでしたが。まぁ、不慣れというより、わからんという表現になるなあ。
なんとか連休前に趣味のページでも書き貯めたいと思っていますが新年度はね、なかなか夜がキツイ。頑張ります。
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Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

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