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最近、壊しすぎじゃないかい?

はまホール代替案に異論噴出 浜松市、来春閉館方針
(2014/2/ 6 14:19)

はまほ 記事
   市が閉鎖方針を示しているはまホール=6日午前、浜松市中区利町

 浜松市が老朽化を理由に2015年3月で閉鎖する方針を打ち出している市教育文化会館(同市中区利町、はまホール)をめぐり、市が練習室の機能を別施設に振り分ける代替案をまとめたのに対し、市議会や音楽団体の一部から反発の声が上がっている。「代替案の説明が不十分」「ホール機能はどうするのか」との批判がある上、同館の存続を求める意見も根強い。市は関連の予算案を19日開会の市議会2月定例会に提出する方向だが、反発が強まれば、論戦の焦点になる可能性もある。
 はまホールは1961年に開館し、現在も園児から社会人まで年間約55万人が利用している文化施設。アクセスが良く、教育関係団体への優遇もあるため、年間利用率はホール70%、練習室は90%以上と盛んに利用されている。


以下略

はまホール存続要望 吹奏楽部顧問や市民バンド代表  (2014/2/13 08:05)
前略

 要望書を受け取った太田議長は「皆さんの熱い思いを聞いたので、議会でも慎重に議論していきたい」と答えた。3月13日の市議会市民文教委員会で審議する。
 市長宛ての要望書を受け取った村木恵子文化振興担当部長は「利用者の方々に不自由をかけるかと思うが、使い勝手が良くなるようにいろいろな検討をしていく」と述べた。
 要望書をとりまとめた県高校吹奏楽連盟の小田木保二理事長は「生徒の発表の場がなくなってしまう」と訴え、はまホールの代替として市側が利用を促したアクトシティ浜松など市内10施設は、客席規模やアクセス、料金面で利用が困難と指摘した。
 市は12日に発表した13年度2月補正予算案と14年度当初予算案では、はまホールの練習室機能を代替するため、中区のクリエート浜松など既存施設改修費を盛り込んでいる。

以上、2点とも 静岡新聞 写真も


すでにして決定事項を粛々と遂行する気が満々ですな。利用者や陳情を受ける議会の、いや、書きにくいですね、止めておきます。

 この場所、昭和2年竣工、郷土の名建築家 中村與資平 による公会堂になり、
はま 公会堂 公会堂

 浜松まちづくり推進センター まちなかアーカイブ 昭和30年代 参照
 昭和37年に全面改修し、児童会館になり、昭和61年閉館まで親しまれていまして、筆者のおぼろげな記憶にも。
はま 児童会館 児童会館

 はままつ今昔物語 シリーズ9 子どもたちの夢や希望を育んだ児童会館 浜松市

5社公会堂 記念レリーフ

公立学校施設の老朽化対策の推進 文部科学省
公立小中学校施設は、第2次ベビーブームに合わせて建築されたものが多く、建築後25年以上経過した建物の面積が全体の約7割となるなど、校舎等の老朽化が大きな課題となっています。
建物部材の経年劣化は、安全面での不具合や機能面での不具合を引き起こします。
子どもたちの安全確保はもちろんのこと、公立小中学校の約9割が地域の避難所となっており、地域の防災機能強化の観点からも、早急に学校施設の老朽化対策に取り組む必要があります。


※ 防災面やバリアフリーを取り入れ、従来40年程度の寿命だった施設を70~80年程度に長寿命化を、との記事を日経かな、見かけました。解体がまずありきって疑問に思うなあ。

こんな例も、こちらは建替えですが、

犀ヶ崖資料館 浜松市

犀ヶ崖資料館は、三方原の戦いによる死者の霊をまつった宗円堂というお堂でした。また、昭和5年(1930年)に結成された「遠州大念仏団」の本部としても、永く利用されてきました。
浜松市は、昭和47年(1972年)3月に遠州大念仏を無形民俗文化財に指定するとともに、昭和57年(1982年)には、この建物を資料館として改修し、遠州大念仏及び三方原の戦いに関する資料を展示することにしました。
この資料館は、遠州大念仏及び三方原の戦いについての理解を深め、郷土に伝わる文化遺産を後世に残していくことを目的としています。
また、犀ヶ崖は浜松城の北側約1キロメートルにある渓谷で、三方原古戦場として昭和14年(1939年)に、静岡県の史跡に指定されました。
昭和58年4月開館。

※これも老朽化とか耐震の理由で解体、予算の関係か小さなものに建て替えるそうで、異論があるという記事を見たような。上掲着色で強調したような施設を、市の施設になっているからといって、いやこれも言うまい。ただ、惜しむ人がいる中でガンガン壊していくなあという、感慨だけでしょうか。

まあ、あとは2月11日に 浜松市建国記念日奉祝式典に参列しまして、会場が はまホールだったので、見納めかもしれないですからね、写真を撮りまくってきましたので、ご興味の方は続きをどうぞ。

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