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浜松 防災フォーラム 聴講してきましたよ。

防災フォーラム-001
                                          2014.02.19 静岡新聞

 かねて予告の 防災フォーム(浜松まちづくり公社主催) 出席してきました。写真、手前から2番目でござい。13:00~17:00、この手のフォーラムでは長丁場だったと思いますが、災害情報と被災時の移動環境など、”直面したらどうする?”という話題なので皆さん真剣に聞き入り、活発な質疑応答だったと思います。もちろん主催者をはじめ、スタッフや発表者の時間調整など運営もよかったので、これも珍しく”全体としては時間内に納める”という高等技術も発揮されて。これ、本当に難しいので記事中の先生なども驚いていました。

 聴講者としてはやはり、地域の防災訓練を束ねる自治会長さんなどが多かったようで、訓練時の市の対応や、実際にはどうなるのかといったスルドイ質疑も何度かあって。

 実は発表者として市の危機管理課さんから最近の情報発信方法や職員の災害対応など説明があったのですが、市内水窪地区の積雪孤立化対応のため、予定の発表が終わってすぐに帰庁されまましたので、「業者の立場としてですが、」とお断りを入れて、「新設の避難タワーから夜間照明とバッテリー、階段への誘導など」きちんと要求事項があって納品していますから、年度ごとに精度は上がっていますよ、危機管理対応もシッカリされていると思いますよ、、、、ついつい口を挟んでしまいました。沿岸部の自治会さんですが納得して安心してくれたようで何よりでした。

 災害時の通信システムなど技術紹介について、音が明瞭に長距離まで届くホーンアレイスピーカーとこれも1キロ先から視認できるLED文字情報、広域誘導フラッシュなどを組み合わせた最新技術など、全国で実証実験から実機導入など進んでいるそうなので、市も良い製品があるならば実証実験から取り組んでくださいと要望しておきました。ゲリラ豪雨の河川増水で避難勧告がでた時も雨音と家事の生活音で気が付かないとか、迷子のおばあちゃんを探す放送のようだが、内容が聞き取れないとか、現在のスピーカーが整備されてから30年は経過していますので、正直、陳腐化して使い物になっていないかな、と。

むかし、こんな記事をUPしています。
整備率こそ日本一ですが ≫ 老朽化 2011-11-22 
TOA社製 ホーンアレイスピーカーの威力 2012-01-18

 下段はお隣り磐田市の実証実験の様子でしたが、前年度には正式の導入されています。湖西市さんも本格導入が始まっています。富士、焼津と実証実験を済ませ、沼津でも来る3/9、実証実験が予定されています。全国的な導入や実証実験のデータも発表されていますが、ひとつの県で5か所6か所と検討されているのはさすが防災先進県 静岡 と感じました。
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