スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どこまで対応したら完璧か


【静岡県総合防災訓練】大雨で訓練中止になり引き上げる自衛隊・警察車両


静岡県総合防災訓練が初の中止 主会場に大雨警報    (2015/8/31 07:23) 静岡新聞

昨日は静岡、激しい雨でしたね。県と防災協定を締結している業界団体のうち、電気工事を取りまとめている社長さんとやりとりしていました。


<県総合防災訓練中止>地震と大雨同時発生備え課題 (2015/8/31 07:50) 同紙

大雨で県総合防災訓練が中止となり、会場を後にする各関係機関の参加者=30日午前、焼津市の大井川防災広場

 荒天の影響で計画した訓練の大部分が中止になった30日の県・焼津市・藤枝市総合防災訓練。総合防災訓練の開始以来37年目にして初めての事態に、関係者からは「準備したのに残念」との落胆とともに、あらゆる状況を想定したより実際的な訓練の必要性に触れる意見もあった。
 今回は政府が南海トラフ巨大地震の応急対策活動計画をまとめてから初の訓練で、「大規模な広域防災拠点」の静岡空港や東名・新東名高速道路などの活用を検証する機会と位置付けられていた。
 しかし、この日の訓練は、気象状況からヘリコプターなど空路の活用が見送られた。静岡空港に重篤患者を搬送する訓練を陸路だけで実施した焼津市立総合病院の太田信隆事業管理者(62)は、実際の災害時にも「大雨でヘリ搬送ができない事態は十分にありうる」とみる。その上で、事前協議なども含め「自衛隊などとの連携を確認できて良かった」と前向きに捉えた。
 同市の大井川防災広場では、東名の新スマートインターチェンジ予定地から自衛隊員が展開すると想定した訓練が計画されていた。こちらは全面中止を余儀なくされたが、国土交通省静岡国道事務所の担当者は「準備が大切で、関係機関と協議を重ねたことは実践で生きる」と成果を強調する。
 一方、地震と悪天候が重なった場合への備えに不安を示す意見もあった。国からの支援物資受け入れ拠点になる藤枝市の大井川農協農産物集出荷場は、大雨で駐車場に水が浮いた状態になった。同集出荷場の職員は「物資を載せる物流用の台は用意できるのか。雨の中で訓練すれば、実際の様子が分かっただろうに」と中止を残念がる
 行政側は、大規模訓練の実施で得られる効果と、安全の確保のはざまで頭を悩ませる。県危機管理部の担当者は「実災害でも天候が悪ければ、航空機は飛べず、公助が遅れることは必死。住民自身も緊急持ち出し品に雨具を加えるなど、今回の経験から災害へのイメージを膨らませてほしいと求めた。

悪天候と災害が重なる最悪も大いに有りうるので記事に彩色した通りです。
スポンサーサイト

反省もあり ぼやきもあり

ようやく先週からブログを再開したわけですが、久しぶりに開いたらスポンサーサイトが貼られているとか。社内外からツッコミあり。放置はよくないですな。現在は更新したので消えていますが、スポンサーサイト、2度目かな。

第2回防災危機管理展inはままつ 2015年7月31(金)・8月1(土)・2(日) ※終わっているイベントです。
など、企画から設営まで若手社員に任せて、自分は土日に顔を出す程度。久しぶりの機器展示の機会なので、出展情報とともに事前告知してあげたかったけれども済まぬ。公式HPの新着ページにも案内していませんでした。が、そもそも公式は更新が遅いのが悩み。ふむぅ。

さて、ため息交じりに2点。

1)来期10月からのスローガン選定。多くの応募ありがとう。おかげで来期方針に合致したテンポの良い4点を選出しました。ここからボヤキ。毎度毎度になりますが、多くの参加者が語呂が悪く、長文な全作品の読破が疲れます。事業年度の毎朝に唱和することが想定されていません。標語ってなあに?というところから説明しなければならんか。上司がわるいなあ。

2)若手営業マンに同行。客先(元請け)と発注者への対応を打ち合わせ。双方から発注者への説明が巧くなく誤解がなかなか解けないらしい。日本語の問題というか、マンション用語の問題でした。各住戸、各部屋、居室など統一しないで使っていたらしく。共用部、専有部分などとともにマンション用語という「お客様の言葉」で説明しないとね。これも上司に聴くと、「自分もいつごろ覚えたかなあ、僕も最初の頃は叱られましたよ」と。怒られない準備ののマニュアル化でしょ。技術用語、建設用語で当社の用語集を作ったが、活用・改変されずに放置されているようで。

ちょっと個々人の不勉強とともに教育する環境が緩んでいるようで反省しています。向上心や読書週間の有る無しは声掛けするとわかるからね。ここのところ気になるねえ。来期に向かって雰囲気を変えよっか。若手軍団、頼んだ。

火災調査アドバイザー制度の2年目 】 静岡市消防局

慶事】静岡市消防局の火災調査力 2011-10-26 という記事から4年ですか。

火災調査で全国最高賞 静岡市消防局の担当者5人 (10/26 08:42) 静岡新聞

 静岡市消防局の職員5人がまとめた火災原因調査の事例報告が、消防庁主催の「消防防災機器の開発等、消防防災科学論文及び原因調査事例に関する表彰」で最高賞の消防庁長官表彰「優秀賞」に選ばれた。
 受賞したのは、予防課火災調査担当の池田嘉典統括副主幹、林大二郎主査と、千代田消防署の杉村全紀統括主幹、池田一主査、平井裕己主任の5人。全国から応募があった60点以上の中から、最高賞に輝いた。
 事例報告したのは、今年1月に葵区の店舗から出火した火災の原因調査。屋内配線の接続に使われていた部品「差し込みコネクター」から出火したことを鑑識と実験により立証し、その仕組みを解明した。再発防止のため、コネクターの製造業者に仕様の改善を求めたことなども報告に盛り込んだ。 25日、5人から受賞の報告を受けた寺尾達夫局長は快挙をたたえ、「今後も地道な火災調査を続けて予防に努めてほしい」と声を掛けた。池田統括副主幹は「調査を行う職員の励みになればうれしい」と声をはずませ、林主査は「技術を磨き、原因究明にさらに力を注ぎたい」と決意を新たにした。


 おめでとうございます。屋内配線の差込コネクタからの出火であり、製造メーカーに改善を求められたとのこと、電材店~工事業者にも内容が回ってくるのでしょうか。このような鑑識結果をもって今後の更なる安全な部材供給、施工技術の確立に業者側も情報収集に努めたいところ。
・・・ここまで再掲です・・・

出火原因究明 専門家育成に力 静岡市消防局   2015/6/16  静岡新聞ニュース

火事の出火原因を究明するスペシャリストの育成に、静岡市消防局が力を入れ始めた。管内6消防署の火災調査担当者を対象に昨年、独自に設けた「火災調査アドバイザー制度」の認定講習定員を、2年目の今年は倍増させて取り組みを本格化させる。同様制度の導入例は、さいたま市や千葉市など全国でもごくわずか。先進的な試みとして、具体的な運用に注目が集まりそうだ。
 制度創設の背景は、火災原因の多様化と複雑化。特に、老朽化した家電製品などから出火する「製品火災」の急増がある。
 同局によると、市内で発生した火災の原因のうち、「電灯配線・配線器具」「電気機器」を合わせた「製品火災」の件数は、2009〜13年の5年間で約80件と、前期(04〜08年)の10倍以上。同局の担当者は「景気の良かった時代に買われた家電に寿命がきていることなどの表れとも言える」との見方を示す。
 科学的調査技術が向上し、これまで究明できなかった火災原因が判定可能になった一方で、依然として一定数は「原因不明」のまま。複雑な構造を抱える機器、製品の出火原因を調べるには、さらに高度な技術、知識が必要になっている。
 消費者庁の発足などに伴い製品の安全性への関心が高まる中、原因調査に一層の確実性が求められているとの事情もある。調査結果は保険金の支払いや裁判などで重視されるだけでなく、製品の欠陥発覚のきっかけになる場合もある。同局が指摘した車両火災の原因が、大規模なリコールに発展したケースもあったという。
 講習は今月15〜19日と29日〜7月3日の2回を予定し、中堅消防職員ら計約30人が受講する。15日の初回講習で消防法の基礎などを講義した同局の林大二郎消防司令は「管内全体で、差のないレベルアップを図る」と力を込めた。

 <メモ>消防法の規定に基づいて行われる「火災調査」は、火災原因や損害を究明し、消防施策に反映させるのが目的。製品火災の増加を受け2013年4月、消防機関の調査権限を拡大する改正消防法が施行され、消防機関は製造業者や輸入業者に対し、調査上必要な資料提出などを命じることができるようになった。消防機関は、消費者庁、経済産業省、国土交通省などと情報共有し、製品火災の再発防止につなげる。

 以上、大切な記事なので全文の引用になってしまいました。静岡市消防局様の不断の努力に敬意を表します。

消防器具盗難多発 許しがたい話しです


消防器具盗難多発 真ちゅう製狙う? 浜松  2015/8/21消火器具盗難150821-001  静岡新聞 

 消防ホース2本と筒先26本の相次ぐ被害です。真鍮製ねらう?とありますが、金属素材としてよりも骨董業者かも知れませんね。火消し道具市場はなかなか人気があるようで、競りの市場に何度も持ち込む人がいればちょっと、いや、競り場の大将から警察との情報交換や鑑定・評価の手ほどきをしたと聞いたことが有ります。仏像盗が多発した折りですが。憶測を書きましたが、健全な古物商団体がキチンと不心得者を排除しているということなので、お宝鑑定業界に誤解の無いようおねがいします。

神事01
天竜区 夜通し火を焚く神事にて(筒先盗難に関する記事なので場所は書きませんが日没から翌朝まで)

神事02
 散水ホースを持って夜通し火の番で立ち合いの消防団(本当に寝ずの番です)

神事03
境内の分団消防用水が散水ホースの出所。筒先とトビ口の準備あり。

神事04
境内に上がる石段に消防ホースの準備。仮設の配管は階下に待機する消防車へ(だったかな)。

神事05 神事06
夜通し火力の調整

神事07
これだけの消防計画と努力があって田楽の伝統が守られています。
プロフィール

素頓亭

Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

最新コメント
カレンダー
07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブログランキング
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。