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母校が倒産・・・

 といっても、自動車学校です。東京の八王子自動車教習所(日野市旭が丘1)が突然の倒産http://hachioji.keizai.biz/headline/150/ここで学生時代に免許をとりました。厳しい、というかうるさい嫌味が多い教員がいてお蔭で日頃運転上のストレスに耐性がついたと感謝していますが、もう20年ほども昔なのでさすがに現役ということはないと思います。恩師シリーズ(まだ1本しかUPしてませんが)に加えたいくらいインパクトのある先生でした。

※上記記事より抜粋
取材に応じた同社社員によると、現在、同社には60人の社員が在籍。しかし、30日夜、業務が終わった後に社員に対して破産が伝えられ、その場で全員が解雇されたという。「寝耳に水の話。しかし、先代から受け継いだ時点で多くの借金があった」(同)とも。17年ほど前からリストラを進め、系列のバイク教習専門校「八王子ライダーズスクール」の閉校などを行ってきたが、経営危機は常態化。「5、6年前からボーナスカット、賃上げなし、社員の契約社員への変更などが行われていた」(同)という。今日も30~40人の「元社員」が出社。「できれば破産ではなくて、民事再生などの手続きで再生できないか経営側に求めていきたい」と話す。 以上引用終わり

  
 とのこと、英会話や留学斡旋、学習塾などもよく見聞きする話題ですが、本校も対外的に受講料など完済した生徒への返済が焦点となり、他校への斡旋はするも未受講分の全額返済は難しい模様。しかし社会への責任もさることながら従業員への保障について、それぞれの生活を守る雇用責任として重要なのだと思います。許認可事業である限り自由な経営がどの程度できたか門外漢なのでいえませんが、同じく長いこと不振であった旭山動物園の職員一丸となって長蛇の列になったV字回復とよい比較対象になるのかもしれません。長らく不振にあえぎながらリストラ、賃金据え置き、賞与カットの間に、経営サイドと現場とのコミュニケーション不全を想像します。


 ここのところ経営破綻のニュースは倒産件数や貸しはがしなどの指標のほかは、本業以外のバブル投機、乱脈経営、コンプライアンスの問題が多く取り上げられてきましたが、まじめに事業に取り組みながらも本来の?経営不振によるものが多いと思います。当社の成り立ちは創業会長が新卒で入社した企業の倒産がきっかけ、消防設備のメンテナンス先にご迷惑が掛からないようにボランティアではじめた点検作業にお客様が応援団になり立ち上げた企業です。創業メンバーであり営業成績もよかったことから取締役浜松営業所長の立場でしたから、従業員の再就職の斡旋と突然の倒産発表とともに自家用車まで差し押さえられた屈辱には本当に涙が出たそうです。なお、会長の名誉のために浜松営業所だけは黒字を保ち、その会社の社長から再建にあたりもう一度一緒にやろうと申し出があり、また今の主要取引メーカーからも浜松営業所長としてスカウトがあったことを申し添えます。その頃の苦難をばねに、従業員に同じ思いをさせてはならぬと硬く堅実経営をしてくれたお蔭でリストラすることなく現在の当社があり、数多くあった不況にも支えてくれた先輩がいます。上記の比較対象からやはり、まさかのときの一丸となったコミュニケーションが必要なのだと思います。日頃の業務改善やアンケート、たまには飲みニケーションが有事に威力を発揮するのでしょう。

 ご縁の学校の記事に触れ思いを深めた次第です。

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