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どまんなか袋井でニヤリ

F恐竜

 好きな風景ですが、大物(中央奥)の首が捥げていましたので、状態が良いうちに紹介しておきます。袋井駅のチョイ西、線路沿い南側、裏道で使う人は馴染み物体でしょう。地場のFRP製造者のPR、ジュラシックな中にゴリラやヘラクレス大カブト(?)も。いつも流れる景色のなかで通り過ぎるような立地で、立ち止まってシゲシゲと見るものでもないので、一通り写真を撮って麦茶を飲みながら、「俺、何やってんだろう」と思いました。まぁ、こういうことは冷めたらお仕舞いです。


FカブトF縦

 この場所、本当に線路沿い田んぼの真ん中ですが、そのまま150Mほど西側にも味わい深いコレ↓

F斜め
 
 ね、なんだか分からないでしょう。

Fこっくり

 なんともセルフメイドな延命地蔵さんでした。いつも大物の恐竜ばかりに目がいって、こちらは始めて気が付きました。ゆっくりと立ち止まらないと見落としているものが沢山あるのでしょう(良し悪しは別)。見事なまでのDIY(Do It Yourself)精神、エコ・リサイクル・ローバジェットぶりに感動すら覚えました。

 世話人様の由緒書きより
俗称 こっくり地蔵
江戸時代中ごろに焼き場(火葬場)に建てられた延命地蔵。~中略 地蔵信仰の説明~
いつごろか定かではないが、この地に嫁いだ農婦が田の草取りの行き帰りに、荒れ果てた草むらのお地蔵様を見て、赤いエボシにヨド掛けをつくり、草花を供えてお祭りしてきたが、やがて年老い、ある日突然「こっくりこっくり」と眠るように天寿を全うした
 それ以後、ぴんぴんころりの安楽死の地蔵として村人や近郷から信仰され、今では「こっくり地蔵様」と呼ばれている。 合掌

 と、ありました。きれいな花が供えられ、地域の方に本当に大切にされているようです。
石塔などの代わりに、鍋釜や一斗缶をはじめ、タイヤホイール、太陽電池常夜灯、ゴルフボール、、、。知恵と愛情さえあれば何でも出来る。楽しそうな風景が目に浮かびます。

 資源の少ない我国で、科学や技術の発展は「代用」「応用」の開発史でもありました。第3のビールなど、どんどん美味しくなる発泡酒ですが、戦後のホッピーがサラリーマンの味方(あるいは慰め)でした。知恵を絞れば何とかなる、、、そのあたりを機会を改めて紹介します。(いつかは)

Fここ  F塔

F2.gif

ところで、どまんなか袋井を東海道の歴史散歩として味わいたいかた、「東海道どまんなか袋井宿」を参照ねがいます。重厚かつ美しい、これはキチンと写真家の「見る目」がないと撮れません。地元の人もこの美しさに気付くかどうか。

テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

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