FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サモア沖地震と津波注意報について

【サモア沖地震】太平洋沿岸に津波注意報発令 気象庁 2009.9.30
【サモア沖地震】津波で100人死亡か 6メートルの津波も 2009.9.30
【サモア沖地震】「村が丸ごと消滅」 津波が瞬時に襲う 2009.9.30
【サモア沖地震】「震度5の揺れだった」 サモア在住の日本人 2009.9.30 以上 産経ニュース

サモア大地震、津波注意報すべて解除 9月30日15時7分配信 読売新聞

 まずは大きな災害にたいして、多数の被災者が出てしまった現地の方に心よりお見舞い申し上げます。

 日本での影響については、津波注意報は全て解除され、一安心です。太平洋沿岸等、予想されていた自治体の危機管理部門や漁協のパトロールや避難の呼びかけ、小中学校の高地への避難状況などニュースで見ましたが、日頃の訓練や情報伝達の発達も寄与しているのでしょう。悪天候も重なる中、整然と落ちついているように感じました。

 上から4つ目の記事は、地震の多い日本人に特有の研ぎ澄まされた感覚のようで、パニックにならず冷静に体感で震度がなんとなく分かる、或いは低く見積もって事後の対応に移る、平常感覚に戻って普段どおりに振舞える等々、国際交流のある方が良く聞く評判のようですね。

 慣れが怖いと言うこともありますが、備えと訓練が功を奏しています。先月の駿河湾沖地震でも、多くの方からご心配頂きましたが、東海地震について先進的に備えていたことで、被害の少なさや住民の冷静さも評価されました。

 このような日本の防災技術が、2004年スマトラ沖地震の際に役立っています。日本のODAによるテトラポット(消波ブロック)のお蔭で一つの都市が守られたという記事を末尾に転載しておきます(WEB版が消去されていますので)。防災システム研究所様のサイトよりスマトラ沖地震・津波災害もご参考にどうぞ。
 日本とサモアの経済協力を含めた友好関係については、在ニュージーランド日本国大使館のHPでご確認下さい。リンク先より、


【環境保全】

小規模島嶼国にとって環境保全は重要課題であり、限られた天然資源を持続的に保護していくことは、小規模島嶼国住民の生活に直接かかわってくるものです。特に廃棄物対策は火急の課題となっており、このため日本は「廃棄物対策改善プログラム」を構成し、廃棄物処理場の運営管理能力の向上だけではなく、ボランティアの派遣により、廃棄物発生の抑制、ゴミの減量化やリサイクルの促進、環境 教育等に取り組んでいます。
またこの他、サモア貴重な森林や陸上生物、沿岸資源などを保護する自然環境保護、及び災害対策等に取り組んでいます

この分野での、益々の国際貢献を期待してやみません。

【スマトラ沖大地震】「日本の防波壁が首都を守った」モルディブ[12/28] 毎日新聞

 「日本の支援がなかったら、マレはなくなっていただろう」--。モルディブの人口の約3分の1が住む首都マレでは、日本からの公的支援で建設された防波壁が、島を津波の大惨事から守ってくれたとの見方が広がっている。海抜1メートル程度しかない約1200の島々から成る同国は地球温暖化の進行で国全体が沈みかねないとの不安を抱え、常に海面上昇への恐怖と隣り合わせで生きてきたが、88年以降、進めてきた首都の護岸工事が壊滅的な被害を回避するのに貢献したと、島民は口々に語った。

 災害対策本部の置かれたマレ市のイスカンダール小学校校庭でボランティア活動を指揮する元オリンピックマラソン選手のフセイン・ハリームさん(35)。彼になぜマレは3分の2が冠水しながらも死者が出なかったのだろうと尋ねた。するとすぐに答えが返ってきた。「10年以上かけて作った防波壁が大いに助けになった。日本の援助のおかげだと聞いている」

 その防波壁を見たくて市南部の海岸まで案内してもらったタクシー運転手のアハメド・シャフィールさん(30)も「日本が作ってくれたあの壁がなかったら今ごろマレはもうない」と語り、「助けてくれた日本人からこんな時に金を受け取るわけにはいかない」と決して料金を言ってくれなかった。

 大統領府によると、日本はモルディブ最大の援助供与国で13年をかけた防波壁工事の費用6600万ドルの主要部分を日本の援助が支えたという。南部の海岸通りには、「日本とモルディブの友好のため日本政府が提供した支援で作られた」と消波ブロックに記した記念碑が海に向かって建っていた。
 例によって蛇足ですが、、、、日本語が分からない生徒の避難誘導など、安全の確保が出来るものかどうか、、、義務教育の「義務」は日本国民の保護者に掛かっていると思うのですが。

編入に難色、職務怠慢で教諭処分 外国籍生徒への受け入れ 2009/09/29 21:49 【共同通信】

 大阪市教育委員会は29日、東南アジアに国籍がある女子生徒(12)の市立中学編入をめぐり、校長の指示や命令に従わず、受け入れ態勢を整える職務を怠ったなどとして、この中学の元学年主任の女性教諭(50)を停職10日、男性教諭(49)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。

 市教委によると、生徒は6月に編入を希望し7月1日から通学を始めた。教諭2人は校長からクラス決定などについて再三指示されたが「しんどい」「完全なマニュアルがないと無理だ」などと主張して従わず、最初の2週間はクラスも決まらない状態だった。

 生徒は日本語がほとんど話せないが、市教委は「外国籍の生徒でもスムーズな受け入れが当然。拒否と取られかねない態度で職場の秩序を乱した」としている。

 2人は市教委に対し「受け入れを拒否する意図はなかった」と話しているという。




テーマ : 地震・天災・自然災害
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

素頓亭

Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

最新コメント
カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブログランキング
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。