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どうなってんの 一体

 家裁、19歳少年を逆送 危険運転成立せず 岩槻飲酒運転7人死傷 2009年11月11日(水) WEB埼玉
 さいたま市岩槻区の国道で7人が死傷した飲酒事故で、危険運転致死傷と道交法違反(酒気帯び、無免許)の非行事実で送致された少年(19)の少年審判が10日、さいたま家裁で開かれ、小原春夫裁判長は、危険運転過失致死傷を自動車運転過失致死傷に変更し、少年を検察官送致(逆送致)とする決定をした。

 決定では、少年が事故時、無免許で酒気帯び運転し、時速90キロ以上を出していたとした上で、車の性能、走行状況など、全証拠を検討した結果、「車を制御できないほどのスピードを出して、人を死傷させた」という危険運転過失致死傷罪の構成要件に該当しないと判断した。

 少年は自動車運転過失致死傷容疑で送検。さいたま地検は、少年の運転が危険運転致死傷罪の構成要件を満たすと判断し、家裁送致した。

 逆送致の決定理由については、「少年の運転は危険かつ無謀で結果は極めて重大。少年院送致などの保護処分にしても、どれだけの効果が上がるか疑問」としている。

 決定によると、少年は8月22日午後10時半ごろ、岩槻区馬込の国道122号で、無免許の上、酒気を帯びた状態で、時速90キロ以上で乗用車を運転。対向車線にはみ出し、家族5人が乗ったワゴン車と衝突。白岡町の会社員男性の次男で幼稚園児、植木康成ちゃん=当時(5)=が死亡。家族4人も重軽傷を負った。

 この事故では、同乗の少年(19)が、道交法違反(無免許、酒気帯び運転ほう助)で逆送致されている。

先週の書きかけ記事から。

。。。無免許、飲酒の時点で既に車を制御できないでしょう、、、だからスピード出して馬鹿やってるんでしょうに、、、、何が「そこまでじゃない」んだって?無免許運転の厳罰化と少年法撤廃の機運なんじゃないの、これは。。。

 裁判員制度、意識が高まらず、ガイド本など売れ行き伸びず。なんて記事を最近読んだような。制度が始まってしまっていまさらですが、常々、こういう違和感の残る判決を見るたびに感じることがあります。

 一般市民が司法に参加する必要がどこにあるのか。裁判官の任免制度を改めるべきであって、市民感情を反映させて、素人判断によって法の意義を希釈することに疑問を感じています。(筆者は一応法学部出身)
 裁判官の任免権が国民にある、とは憲法上のことであり、行使するための制度は不完全といわざるを得ません。国政選挙のたびに最高裁判事の任免がありますが、地家裁レベルの判決に「?」が付くことはあっても、上級審、最高裁まで行けば凡そ常識的な判断に着地しています。あとは、審議のスピード感が問題になっていたくらいでしょうか。それよりも左翼活動家などが日の丸や教科書についてなど、政治的な問題を全国的に地裁で訴訟を起こし、思想が合致するような左翼判事の判決が出ると、社会問題化・既成事実化させようという戦略が流行って?います。我々が生活するうえで身近なのは地家裁であり、ここのおかしな判断に対して、任免権をもってチェックできる体制が必要なのだと考えています。

 ↓・・・こんなのも、どう思います?


急増、深みにはめる気 パチンコ店にATM(現金自動払出機) 2009年11月12日(木)
関東・関西 近く150台 金融機関の責任重大
各地のパチンコホール内に銀行ATM(現金自動払出機)を設置する動きがすすんでいます。試行段階にもかかわらず、
すでに設置数は130ホール(10日現在)。近く関東に100台、関西に50台の計150台にまで拡大する予定です。
「射幸心をあおる」「規制すべきだ」という批判が広がっています。
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ATM設置をすすめているのは、ATM運用会社の「トラストネットワークス」社(東京・中央区、竹村理社長、資本金8億8700万円)。コンビニ店などに設置されたATMとは違い、その店のパチンコ客だけを対象にしたATMです。

同社側がパチンコ店内ATMのシステムをホール業界の団体である全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)に提案したのは2006年7月です。

全日遊連では、業界健全化のための自主規制として、ホール敷地内でのサラ金業者の営業やATMの設置を禁止することを内規で定めており、提案にたいしては強い懸念も出されたといいます。

結局、客の「のめりこみ」防止策として、1人1日3万円を上限とし、現金の借り入れ機能もつけないこととしたうえ、07年10月から東京と神奈川の10店舗で試行してきました。

トラスト社は本紙の取材に、1年間余の試行期間中に「クレームは1件もなく、問題なかった」としたうえ、「近く150ホールまで拡大する。実績や社会的なイメージなどを勘案したうえ、今後の事業展開を検討する」と答えています。

しかし、業界関係者は「手持ちの金をすった客が、冷静になる間も無くパチンコ店内で預金を引き出し、深みにはまるのではないか」「客の1回あたりに使う金は平均でも1万円程度で、3万円も使えば明らかな『のめりこみ』だ」と、同システムを批判しています。

このATMシステムには三菱東京UFJなどの三大メガバンクやゆうちょ銀行をはじめ、国内のほとんどの金融機関が接続しています。

金融庁監督局は「ATMの設置場所について届け出などは必要ないが、銀行法上の『顧客の利便』に反するようなことがあれば注視していきたい」と話しています。

 もうね、異常。自主規制でなく法規制が必要なところまで来ていると思います。内需が上がる分けないよね、スッたら「もう千円」「あと一万円だけ」って博打依存でしょう、これは。

換金3点方式というグレーゾーンのまま、深刻なところまで来てしまったものです。パチンコを禁止した隣国では消費が上がったというデータも出ているのに。

筆者の賭博に対する考え方は、こちらで。
震災復興と宝くじ、公営ギャンブル

テーマ : 社会問題
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