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消防士の観察眼;阪神淡路大震災の537枚

阪神大震災“消防士の使命”撮影537枚、後世へ 美術館で展示  2009.11.18 11:44産経

 平成7年1月に起きた阪神大震災の被災状況を克明に記録した元消防士による537枚もの写真が、兵庫県芦屋市立美術博物館に届けられた。震災直後、神戸市や芦屋市などの被災地を丹念に歩いて撮影した写真ばかり。そこには消防士としての鋭い視点がにじむ。死後、写真を預かっていた後輩の機転で日の目を見ることになった“あのときの記憶”は、震災15周年を機に来年1月から同館で開かれる「わたしと震災」展で公開される。

 写真を撮影したのは、元尼崎市消防局消防士長の故河島英晴さん。震災時は70歳ですでに退職していたが、震災発生間もない1月末から約2週間、バイクで被災現場を走り回り、撮影を続けた。

 被害の大きかったJR摂津本山駅周辺の甲南本通商店街の崩れたアーケード、倒壊したり、落下したりしたJR東海道線や阪神高速道路の橋脚、1階部分が押しつぶされたマンション-。震災から約2週間経過し、復旧した水道から水をくむ住民の生き生きとした表情なども見事にとらえている。

 危険を顧みず、全壊したり、ひびが入ったりした建物に近づいて撮影。周辺の道路や風景も一緒に写真に収め、被害の全体像が一目で分かるようなカットが少なくない。あくまで「記録」として、冷静に被写体と向き合っていた“消防士の目”が伝わってくる。

以下、本文でどうぞ。
関西視察 予告記事 ; 音響技術、震災記録、仏教建築を一昨日UPしたばかりですが、昨11/17の産経夕刊で見た記事です。来年はもう15年になるんですね。消防士の視点で、ということで少なからず参考になると思います。K先輩、また一晩お付き合い願います。

テーマ : 兵庫県
ジャンル : 地域情報

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