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たぬき寺の軍人像 アクセス

n軍人像
 建築家の友人ご夫妻をお誘いして、ウチのと四人で、建築のキュビズムの展示を見に、名古屋INAXさんのショールームへ。 

 まずは昼食、名古屋は熱田蓬莱軒本店へ。名物ひつまぶしと上うな丼ですが、ウナギマニアの友人は、上うな丼に軍配。「うざく」や「う巻き」はよく知られていますが、肝ポン酢と言う食べ方は、初めて。湯引き程度の肝の刺身を、わさびポン酢で。新食感かつ大変美味でございました。

 キュビズム展、こちらはご本職ならではの観察。別途バウハウスのマイスターによる機能美に軍配。アートと建築、事実と真実など、面白い観点の話を聞きました。建築に限らず、色々なものの見方を、FACTで捉えるか、REALITYで見てしまうかで、客観性に差が出てきます。リアルということは、自分の主観を交えてしまうこと。場合によっては不要な混乱を。。。と段々難しい話題にも。氏はなかなか哲学にも造詣が深いので、禅問答のような会話も増えていきそうです。

 時間が大分余りましたので、冒頭写真の場所にご案内しました。南知多へドライブです。近現代史にも熱心な人なので、楽しんでいただけたようです。

※職業・・・建築家
 趣味・・・哲学、ウナギ、温泉、近現代史、、、、変な人のようですが、明るく探究心が強い楽しい人です。

 彼の知人からもアクセスを教えて欲しいとリクエストがありましたので。

天台宗 大慈山 中之院
nたぬき寺 通称 たぬき寺
南知多道路の終点手前、古布ICで降り、南西方面へ。5分ほど走ると左に折れる道がありますのでそちらへ曲がります。赤い消防署が目印。Y字路を左です。
n目印 右がメイン道路、左に入る

n軍人像1 n三人像 n仲睦まじい夫婦
↑ クリックで拡大 一番右はかわいい新婚さん。睦まじいです。

n由来  以下、軍人像の由来看板より

ここの軍人像のほとんどは昭和12年上海上陸作戦における呉淞の敵前上陸で戦死された名古屋第三師団歩兵第六連隊の兵士達です。
緊急の出動で名古屋城内の兵営より名古屋港まで夜間13キロの徒歩行軍の後、艀で野間沖に待機していた巡洋艦・駆逐艦に乗り込み、わずか廿六時間で揚子江河口付近に到着後の昭和12年8月廿三日の敵前上陸でした。が、上陸後半月足らずでほとんど全滅してしまいました。
軍人像そのものはめいめいのご遺族が戦没者の一時金をもって写真を基に造らせ建立したものです。昭和12年から18年のことと言います。

また戦後進駐軍が取り壊しを命じた際、僧侶が国のために死ぬということはアメリカも日本も変わりはない、あれを日本人の手で壊すことはできない、どうしても壊すというなら、我々をこの場で銃殺した上であなた方が行って壊せばいいだろうと頑張った。おかげで像は壊されずに済んだということです。

建立当時より名古屋市千種区月ヶ丘にあったもので、当山には御縁により平成7年11月にお移しし、この地で安住いただいております。

現在もよくご遺族ご縁者の方が御参りにいらっしゃっています。

天台宗 大慈山 中之院


すぐそばに駄菓子屋さんがあり、ラムネや「むかしなつかし ふところもち おふくろの味」という名物があります。一服にどうぞ。

テーマ : 名古屋・愛知
ジャンル : 地域情報

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