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愛と感謝と誠意のセルコでがす。

 お客様より、ちょっとうれしいお褒めの言葉を頂戴しましたので。手前味噌のような、親馬鹿なような気持ちですので、「当たり前じゃないか」という声が聞えそうですが、そんなこと言わずにお付き合い下さい。

 表題に 愛・感謝・誠意 と臆面もなく書き込んでいますが、20年ほど前から当社のキーワードとして謳ってきました。田舎でもビルが巨大化高層化し、設備もインテリジェント化し、複雑になっていく中で価格が下落し、競争が激化し、経済全体の落ち込みと併せて当社にも大変厳しい時期だったと思います。そんな時代だからこそ、先代は「顧客第一主義」を標榜し、地域を愛し、感謝し、誠意を持って対応させて頂く、地域があって我々は生かされている。と、そんな思いをよく聴きました。今では社是として定着し、名刺にも社員名の下に記載しております。

 前置き、長かったですか? それでは。

 母より電話があり、「私の友人がアンタとこの社員を凄い褒めてたよ。」と言うので、いきさつを尋ねました。

 

以下、お客様の声(母経由) 
(1)母の友人ではありますが、当社についてはネット検索のトップに出ていたので連絡を下さったそうです。消火器の廃棄に困っていたが、当社に電話を入れると、「すぐに伺います!」と丁寧な電話応対に感心し、てきぱきと要件を済ませてくれました。との事。

(2)対応がよかったので、親戚にも紹介すると「近くに行く用事がありますので、是非、寄らせてください!」と、またすぐに対応してくれました。同じ担当者にお願いしたが、同行していたもう一名の若い子も(用事も無いのに車から降りて)一緒に玄関先に来て挨拶してくれた。「ウチは他にもこんな製品を扱っていますので、宜しかったら」と、電気製品のチラシを控えめに置いていったので、好感が持てた、とも。

(3)自治会の取り纏めをしているので、「気持ちのよい会社だから」と推薦して下さいました。

(4)そのお客様は、絵画教室の先生もしているそうです。「愛・感謝・誠意」を謳う、いまどき珍しい会社として、担当者の名刺を教室で披露してくださったそうです。「こんな会社だから成長するんだね。」と話題にしてくれたそうで、地域への認知活動にも繋がりました。

 以上、母も友人も事前に連絡を取り合ったわけでもなく、全然知らずに対応したS君(同行の若者はM君)、世間は狭いですね。どこに誰の知り合いがいるか判らないところで、母は本当に嬉しそうに話してくれました。

・・・当社のホームページなど、広報は法人ユーザー向けになっています。消防機器は各家庭にも常備されていますが、当社は「設備工事」を業務の主体にしています。自然と「設備を要する一定規模の企業団体」が主要客先になりますので。実はこのお客様、その企業向けのホームページを見て、「家庭の主婦を相手にしてくれるものかしら」と、敷居の高さを感じてしまったようで、先入観から、気持ちのよい対応との落差で、余計に喜んでいただいた感じでしょうか。PR広報の質については反省材料も見つかりましたね、N部長どの。

 仕事がない・・・という悲痛な声 建通新聞 平成22.1.22 
 地元の建設業界紙ですが、全国建設業労働組合総連合書記長へのインタビュー記事が1面TOPを飾っています。建設不況について、ローカル中小へのダメージが深刻である、との導入部に続き、毎年の組合員への賃金実態調査を行っているが、「1ヶ月に1週間しか働けなかった」「仕事がないから職人を休ませるしかなく、賃上げどころの話しではない。」など。常時雇用から「一人親方化」の進行も深刻。企業体力の低下による社会保険料等の維持が大変に、という話題。「建設版緊急雇用対策」を・技術技能 生かす道筋示せ と。

 国や企業を突き上げてもどうしようも無いのだと思います。大変な時期ですが、今回、嬉しいお褒めを頂いたことを励みに、真面目に丁寧に処理をすれば、商材を必要とする人は見ていてくれるのでしょう。「愛・感謝・誠意」はこのような景況下で創業者が導き出した指針です。当たり前のことを、ちゃんとキチンとすることが、難しいと思っていませんか?




 最後に照れ隠しではないですが、親馬鹿な話し。当社繁忙期に応援を頼んでいる同業社長も、「俺ぁ、あいつら可愛いからよぅ。可愛くて仕方ねえんだ。大事に使ってくれよ。」と一杯飲みながら。割と、地域に密着した中小の社長さんとは、お宅の社員がうらやましいよ、とか言いながら「隣の芝生は青く見えるもんだ」とか、内心では「ウチの連中も負けていないぞ」とか、楽しい情報交換をしています。社員がイイから会社がある。顧客第一を標榜するのは好い社員がいる好い会社。地域社会にはそんな図式があるような気がします。

テーマ : 日記
ジャンル : ビジネス

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