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【駿河湾地震】 県民6割「記憶鮮明」・・・静岡

駿河湾地震意識

県民6割「記憶鮮明」 駿河湾地震から半年 本社調査 2010/02/10 静岡新聞

一月前の記事からで恐縮です。高松塚古墳の崩落で思い出しまして、書き掛け記事を引っ張り出しました。


高松塚古墳で墳丘すそ部分崩落、本体は影響なし 3月16日 読売新聞

 奈良県明日香村の高松塚古墳(8世紀初め、特別史跡)で16日、墳丘南東側すそ部分の土砂が、最大幅約2メートル、高さ約3メートルにわたって崩落しているのが見つかった。

 一部に特別史跡の指定地を含んでおり、文化庁は、雨で表面の化粧土と芝が滑ったと分析、墳丘本体への影響はないとみている。職員が近く現場を視察して復旧方法を検討する。
 同古墳は2007年、劣化した石室の壁画を取り出すために解体され、09年10月、築造当時の円墳に仮整備された。


 先日は兼六園の隣地も崩落しましたね。

兼六園付近の石垣が崩落 日刊スポーツ 2010年3月8日

 日本3名園の兼六園(金沢市)と市道を挟んで隣接する旅館跡で7日午前、石垣が崩落した。現場は、約10年前から空き地だったが、石垣だけが残っており、その一部が高さ7メートル幅4メートルにわたって崩落した。けが人はなかった。

 旅館跡の近くの店舗関係者によると、午前10時半ごろ、「ドーン、ゴロゴロゴロという雷鳴より大きな音がした」という。見に行ってみると、「軽自動車1台分くらいの量の土砂が南東側に向けて崩れていた」という。石の大きさは直径30センチ程度。金沢市消防局の消防車など緊急車両が数台駆けつけ、兼六園付近が一時騒然となった。

 近隣住民によると、この空き地は、もともと敷地の奥側ががけ状になっており、約30年前には石垣を組んだ上に旅館などが立っていた。その後、建物が空き家となり、約10年前に取り壊されたが、石垣だけは残されており、数年前にも小規模の崩落があったという。現場近くには、ホテルやカフェ、民芸品店など観光客向けの商店街があるが、崩落や地盤沈下などの被害は出ていないという。兼六園によると、兼六園内は地盤調査済みで、崩落などの危険はないという。




 など、文化財の崩落が続いています。駿河湾沖地震の話しに戻すと、駿府城石垣修復工事も年が明けてやっと始まり、2年以上掛かるとされています。リンク先 駿府は96カ町 様のブログで修復風景の写真を見ることが出来ます。文化財や道路インフラなどはキチンと修復計画と予算化がありますが、墓石全部が倒壊して、瓦の大半も落ちてしまったお寺さんなどは、2ヶ月たっても屋根はブルーシート、墓石は一度よけておいて整地から0ベースで復旧という現場も見てきました。

 地震保険も全国で飛びぬけて高い静岡です。

生命財産は自分で守る=備えるしかない と考える次第です。

テーマ : 静岡県
ジャンル : 地域情報

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