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さて、営業の秘訣ですが

 表題に偉そうなことを書いてみました。

 営業には実際に秘訣があるか、といえば相手(客先)のあること、人間関係の構築ということで、一筋縄ではないでしょう。秘訣は無いが、定石はある、というのが苔が生えたようでも真実に近いのかと。

「営業は足で稼げ」というのが、クツの減りが早い自慢とともにありました。
「営業は顔を売ってナンボ」と、商品よりも自分を売り込め!というサジェスチョンです。

 PC環境の発達で、ホームページのアクセスを稼ぐ。PR資料も作りやすくなった。当社取り扱いの、防災、セキュリティ、音響などシステム製品自体の質の向上も目覚しく、各メーカーから営業ツールの品評会の様にアイテムも集まります。が、これは時代の進歩であって、ライバルも条件は同じ。競争の激化に繋がっているだけです。ヨソが安く売ったから、とか、ネット販売には太刀打ちできませんとか、お客様が詳しくなったとか、まあ、報告を受ける側も「またソレを言うか。」と思っています。ビジネスが楽なはずがなく、苦労してお客様の価値観を見つけてマッチングする商材を提案するわけですが、ライバルと同じ土俵か、有利に動くか不利な状況か。その辺り、苔むした言葉が、外しては考えられない金言であることを少し。


単純接触の原理・・・心理学の用語です。ネットで検索すると殆ど恋愛成就のテクニックで解説されているようです。

侮ってはいけません。女性には怒られるかも知れませんが、もう定年された営業の大先輩の言葉ですから誤解の無いように。「女も口説けない奴は営業もダメ。お客さんより女の子のほうが難しいだろ。」、、、誤解のないようにと言いながら、割と当たっていると昔から思っている自分もいるのですが、大先輩の教育の賜物としておいてください。

という事で、恋愛心理学5 単純接触の原理 というページから引用させていただきます。そちらのお悩みの人はそちらで解決されると良いと思います。

顔をあわせる回数が、好意度をあげる、という実験結果があります。

 12枚の写真を、被験者に見せます。
 見せる回数を、1回、2回、5回、10回、25回と、写真によって見せる回数を変えます。

 すると、顔の好みに関係なく、見た回数の多い人物の写真ほど、好感度が高かったのです。

 また、別の実験では
 Aさんは、0回
 Bさんは、5回
 Cさんは、10回
 Dさんは、15回
 特定の人と仲良くならないという条件で、普通に授業に出席してもらいました。

 同じ授業を受けていた他の一般学生に、聞きました。
 「この4人の中で、好印象なのは、だれか」

 結果は、一番多く出席していた、Dさんです。

 好意をもってほしい人と、顔をあわせる回数を増やすだけで、
 だれでも好感度を上げることができるのです。


以上引用終わり
ライバルと同じような内容、価格であった場合、ドチラの営業がカワイイか。お客さん目線になってみましょう。間違いなく、足繁く通ったボクのほうがカワイイじゃないですか。芸能人がヒットともに垢抜けてくる、というのも、露出が多くなると好感度も上がっているという効果が含まれると思います。顔を見せに行く、電話の一本も入れる、お客様と接触回数を増やす。これが「足で稼ぐ」「自分を売って来い」の定石の意味です。

さて、拙ブログは残念ながらライバル諸氏の目にも触れています。業界の活性化に繋がれば市場が強くなると思い、健全な競争環境にしたいと思う一方、ライバルのいない仕事もつまらないものです。社員の皆さん。ライバルより一回でも多く、一刻も早く、顔見せ興行に行ってらっしゃい。

テーマ : 組織の人材育成
ジャンル : ビジネス

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