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8・11駿河湾地震 記憶鮮明ですか?

県民73%が「記憶鮮明」 8・11駿河湾の地震 08/06 静岡新聞

早いもので、来週で一ヵ年です。記憶鮮明はよいですが、同紙アンケートでは一方、

【駿河湾の地震アンケート2】防災意識“空回り”  2010/08/06
 鮮烈に残る明け方の強い地震の記憶―。静岡新聞社が行った県民アンケートでは、2009年8月の駿河湾の地震から1年が経過して、東海地震に対する防災意識が再び高まってきていることが分かった。一方で、県民からは思うように進められない家庭の防災対策に焦りの声も聞かれた。
 「地震直後は対策をしなければと思ったが、しないまま1年がたってしまった」(熱海市の20代女性)―。さまざまな市民の思いが寄せられた自由回答。高い意識にもかかわらず時間だけが過ぎていく現状に、焦りの声が目立った。アンケート結果でも、駿河湾の地震を体験した割に、これまでに住宅耐震化や家具類の固定など家庭の防災対策を取った人の割合は、横ばいのままだった。
 袋井市の60代女性は「のど元過ぎれば…。日々の忙しさに追われて無関心になりがち」と反省する。静岡市清水区の30代女性は「(地震後)数日間は非常用品を手元に置いていたが、最近は少し緩んできた」と、あらためて気を引き締めた。
 「さらに強く長い地震が来ると思うと恐ろしい」(藤枝市の40代男性)と東海地震の怖さを再認識した県民も多かった。「非常食や水の確保、家族間の連絡の確認は大事だと思った」(牧之原市の30代男性)、「真っ暗では逃げられないとあらためて認識し、懐中電灯を買った」(浜松市東区の20代女性)と前向きな意見が多く寄せられた。一方で、「防災対策の必要性は強く感じるが、具体的な方法が分からない」(焼津市の20代男性)との声もある。
 岩田孝仁県危機報道監は「丸1年の節目は、地震の恐怖や苦い記憶を思い起こすのに最適な時期。せっかく高まった防災意識を、ぜひ実際の行動に結び付けるようにしてほしい」と話した。
耐震補強や家具固定など、大掛かりなものは何から手を付ければ、あるいは堂のような対策をしたら、、、とハードルが高く感じるようです。記事中にもあるように「ノドもと過ぎれば・・・」とトーンダウンして風化する、忘れて頃になんとやら、と悪循環と切って捨てるよりも「ああ、分かる分かる」と同調してしまいそうです。

しかし、事業を止めるわけには行かない企業・工場、緊急収容先や避難地となる病院・役場・学校などはBCP対策で頭を悩まされていることと思います。防災先進県の企業として鋭意 企画しております。発表は少々お待たせするかもしれませんが、弊社・防災の日9/1~の特別企画には間に合わせたいと考えています。乞うご期待。

テーマ : 東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重)
ジャンル : 地域情報

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