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火雷神社の断層

火雷神社 火雷神社


あっという間に2月になってしまいました。月末の昨日は最後の新年会を小グループで。

1月30日の日曜日、寄り合いで熱海へ。沼津ICから伊豆縦貫道が無料で開通しているので、早めに出発して函南~丹那盆地経由の山道をドライブ方々。県道11号の旧道ですね。上の写真の神社に通りかかって、違和感を少し感じたので、ちょっと立ち寄ってみましたが、本殿に対して鳥居の位置が大きくズレていたんですね。写真では分かりにくいですが、写真中央に本殿があります。鳥居をくぐって、石段が踊り場で大きくカーブして辿り着きます。

鳥居がズレている理由は、昭和5年の北伊豆地震で元々の鳥居が破損したから。
火雷神社断層
左手前が元の鳥居の残骸、右手前が旧の石段。鳥居と石段の間に断層が走っているそうです。左奥が迂回した新しい鳥居、右奥の石段までを震災後に整備したものです。

火雷神社看板
上の案内図のほか、学術的な解説が大きな掲示板(ガラスケース)に貼り出されていましたが、破れ、破損、褪色が目立ち、読めませんでした。神社としての解説(創建・ご祭神・神事など)より震災記念物としての資料性が重視されているようでした。


直ぐ近くに国指定の天然記念物に指定される丹那断層の矢印も出ていましたが、時間の関係で寄れませんでした。機会があればゆっくり見学したいエリアです。下記リンクは参考まで。

北伊豆地震(ウィキペディア)
関東ハイク&ウォークより丹那断層のページ
昭和5年11月26日午前4時02分 北伊豆地震 規模M:7.3(昭和初期(1)) 三島市HP

Welcome to Kunihiko Suzuki's web site ! 高校で物理教員をされている先生の趣味のページより
丹那断層 ~トンネル掘削中に動いた断層~ (2009年1月) が写真や解説など分かりやすく面白くためになりました。

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