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考古学 <六角形の井戸> 奈良平常宮跡

平城宮朱雀門近く、六角形の井戸発見…儀式用か読売新聞 3月6日(日)18時22分配信


同記事の写真 平城宮朱雀門の近くで見つかった木製井戸跡

 平城宮(奈良市)の正門・朱雀門近くで、奈良時代(8世紀)の井戸跡(約2・4メートル四方)が見つかったと、奈良文化財研究所が3日、発表した。

 宮内を除く平城京で出土した井戸としては最大で、石を敷いて装飾する豪華な造り。同研究所は「非常に大切な場所にあり、平城宮に入る前、水を使った儀式が行われていた可能性もある」としている。

 井戸跡は、門の南東約130メートルで、ヒノキ材とみられる枠や横板が出土した。上段が正方形、下段が1辺約1メートルの六角形の2段構造で推定の深さは3・1メートル。上段と下段の境目には、拳大の石を敷き詰めていた。井戸内で見つかった土器などから、奈良時代末には埋められたらしい。
法隆寺を”発見”した伊東忠太の記事を書きました。昨年の社内研修旅行で通り過ぎた平常宮跡ですが、こんな発掘調査を平行していたんですね。飛鳥時代に仏教とともに仏教建築が伝わり、奈良時代に巨大建築が、、、という基本の理解でよいと思いますが、シルクロードをさかのぼり、ペルシャの影響や拝火教の旧跡か?かなり実験的な施設も多いようです。明日香村では迎賓館に噴水施設があったり。薀蓄は別として、五角形~七角形の多角形が好きなので取り上げてみました。儀式用とみられる六角形、亀の甲羅でしょうかね。ちょっと調べてみたく思います。

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