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続報】 旧松菱、解体へ急展開

浜松旧松菱、解体へ 地権者、14日にも正式確認  (4/13 07:45)静岡新聞

 2001年の経営破綻以来、手つかずのまま放置されている浜松市中区の旧百貨店「松菱」ビルの早期解体に向けた地権者間の意見調整が12日までに、最終段階に入った。全地権者が14日に集まり、早期解体を正式に確認するもよう。破綻から10年を迎え、浜松中心街再興の最大の課題だった松菱問題が、大きく動くことになる。
 解体の対象となっているのは、地上8階、地下2階の1936年建設の旧本館と、74年完成の共同ビル。
 2009年、大手百貨店「大丸」の進出が白紙に戻って以降、解体に向けた地権者間の調整は長く暗礁に乗り上げていたが、今月に入って急速に進展した。調整が進めば、施工業者や資機材の調達にめどがつき次第、年内にも解体が始まる見通しで、来年中には終わるとみられる。
 旧松菱ビルは、中心街活性化の足かせとなり、早期解体を望む声が強く寄せられていた。開発業者で最大地権者のアサヒコーポレーション(同区、竹内良社長)に対し、他の地権者は「再開発計画のない解体には同意できない」と開発業者の交代などを訴えていた。
 旧百貨店「松菱」 1937年に創業。45年の浜松大空襲の戦火にも姿をとどめ、老舗百貨店として確固たる地位を築いた。56年に県内初のエスカレーターを設置し、70年に本館増築。92年に新館オープンしたが、バブル崩壊で経営を圧迫。2001年11月に自己破産した。解体する本館(地上8階、地下2階)と共同ビルの敷地面積は計約2850平方メートル。
中心市街地、ドチラも大変です。 2011-02-24UPの記事より急展開です。

紙面では、『「危機感」地権者後押し 浜松 跡地活用が課題』と、突っ込んだ記事もあります。
 昨年6月にはアーケード崩落等、安全性が問題視されていたところ、今般の震災を受け不安が増幅、自粛ムードの広がりによる中心市街地の冷え込みに浜松祭り中止も重なり、地権者を突き動かしたとのこと。

(決まれば)早い浜松の気風ですから、市街地活性化まで一足飛びに展開して欲しいと思います。地元商店会も歓迎の意向のようです。期待が大きすぎてもアレですが、まずは賛意を持ってお知らせしました。

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