FC2ブログ

備忘録】 よい話を2、3聞いたので

社長みずから先頭に立ち義援金の街頭募金、4回目 松川電気 様

 社長様ご本人から御連絡いただき、4/17(日)に4回目を断行したよ、と。
お疲れ様 ISOの更新審査 4/11の記事で紹介した客先の「行動」の続報です。
ホームページの新着状況にて、計4回の活動報告がUPされています。

1_130164900670400200_1_jp_tum2.jpg  リンク先の活動報告ページより転載です。

 同ホームページ内の別の記事には事務の女性から4/1付けの東北関東大震災に思うというコメントが。

~以下転載、前略~
 あれから数日経過し、被災地の方々が助け合いながら、この状況に立ち向かおうとしている姿がテレビに映し出されているのを見て、自分自身が日頃どれだけ周囲に甘えた生活を送っていたのかと反省し、些細な事でめげていた自分が恥ずかしく思えました。
 今までも自然災害や貧困に苦しむ方々への救済活動をよく目にし、私自身も協力できる範囲の中で協力しようと、募金をしたりしてきました。今回の災害では、弊社 社長 小澤の発案により、有志で地元浜松駅前にて募金活動を行う事が決まりました。何かしてあげたくても、勇気が無い為に今迄は、ただ募金する事しか出来なかった私が、今回 被災地の方々の為に協力を呼びかけられるチャンスを頂けた事に感謝し、私なりに精一杯頑張って、被災者の方々へ少しでも勇気付けられる事が出来ればと思います。
~以下略、強調は筆者~

 尊い社員教育をされていると思いました。実践に踏み出すって、照れがあったり言い訳が見つかったり。「そりゃあ良い事だもの、出来ることならやってるよ!」という方も多いと思います。照れたら笑えばいいんです。
なかなか出来ないことです。教育も見習います、とお伝えしたら「ヒマなんだよ、がはは。」と気持ち良いご謙遜。「またまたぁ、社長~、またまた~」と盛り上がりました。


 これも社員教育でグッときた話し。朝礼の若手社員のスピーチだそうです。
 某取引メーカーの経営幹部が被災地行脚に一区切りつけて、本社役員会議を控える帰路、途中下車で弊社に立ち寄ってくれました。いろいろと報道されない現状を伺い、やるしかないね、という話し。あの手この手の支援策をどこまでやれるかと情報交換のなか、「手前味噌で恐縮ですが」と、去年の新入社員が普段は無口だと思っていたらいい事言いましてなぁと目を細めました。

スピーチ概略
 私はプロとして自分の判断で銀行に行き、5000円を寄付してまいりました。昨年までの自分は学生であった為、自活もできず同じ行動(寄付行為)は出来なかったでしょう。本当に両親はじめ、色々な人のご恩で生きてこれました。今は企業人として一年がたち、プロとしての給料から自分の判断で行動できます。これからも出来る範囲で社会貢献していきます!

と、経営幹部いわく「ここからがエエんですよ」とニンマリ。
「ボクのエイプリルフールにならないよう、先輩方にはご指導お願いします!」 照れてますな~爽やかですな~。「みんな色々考えトンやなぁ」と感心しきりの幹部さんでしたが、一年でプロの自覚と価値判断を教育した社風にこそ拍手を送りました。

 浜松の著名企業(得意先)を訪問、ご担当者より、被災地の学校のピアノを修理調律する段取りや、社会人野球でのチャリティ試合など、多くの「できること」を聞いてきました。こう書くと分かっちゃいますね、Y社様です。


某金融機関幹部とは、自粛で生じた「損失した経済」についての話題。
自粛ムードと鎮魂慰霊の精神とは別4/7にUPした持論の通り、頭取、会長から同様の趣旨の下達があったとのこと。経済を下支えするのが金融機関、使うべきお金は使っていきますと心強いお言葉。



ここまで全部、今日一日の情報。夕方、最後に当社グループ義援金に多大なる善意を寄せてくれた協力会S氏と世間話が一番こたえたかも知れません。

 その節は多大なる協力をありがとうね、ところで、、、と、三陸の消火器販売店さんの被災の様子をお伝えし、まだまだやることがあるねと続けました。相槌ちを打ちながら、「そうですね、コッチからはまずはお金しかないもんね」とS氏。花粉対策の防塵マスクの下で、眉間に皺がより方が震えてきました。目の前で社員さんが流されたようだよ、メーカーさんも必死に現地でね、、、のくだりで、マスクを外し、メガネを外し、と、、、、ボロボロ涙をこぼしました。「つらいだろうな、つらいだろうな、つらいだろうな」「社長、俺たちも頑張るよ、ほんとに悔しいよ」。こちらも貰い泣きで肩に手を置き、やれることを頑張っていこうと別れました。

・・・ここまで、2段目の幹部さんとの会話で「民間では法人個人に拘わらず、最善を尽くしているよね。」「このまま政治決定がないなら、我々自身が疲弊するね」「悔しいね」「悔しいね」。そう、深い政権不信です。

ちょっと取り乱しました。今、諸外国からも含めて、義捐金がどれほど集まったでしょうか。自粛ムードも、これではマズイと冷静な消費活動が戻りそうですね。先日もやはり金融機関主催の復興支援チャリティゴルフが開催され、当社の会長が優勝してきました(無欲なときには優勝するんだなあ)。・・・復興税・・・善意の消費に水を注す愚行でしょう。善意は国が徴収できるものではない、バカじゃなかろうか。この場合、同じ期限を切るなら消費税を「復興免税」で被災者を応援する、免災地の経済を活発化することで「継続した義捐金」とともに黒字企業からの法人税が戻ってくる、個人の所得税も増える、あれやらこれやら、あわわわ(やっぱり興奮気味)。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

素頓亭

Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

最新コメント
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブログランキング
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード