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静岡市中心市街地は重層的

青葉ネコ 
ふぃ~暑いね~


 先日静岡市で会食があり、早めに着いたので散策。2001~2004まで勤務地として生活していたときには当たり前で気にとめなかった風景や建物群です。観光者目線かつ懐かしさもあり、魅力を再認識してきました。宴会場周辺なので、駅~呉服町~両替町~七間町、青葉公園あたりをぶらぶら。



青葉おでんヨコチョ 青葉おでん横丁 

青葉お洒落ビル 
昭和初期くらいでしょうか、オシャレな佇まいのオフィスビル

青葉ヌーボー アールヌーボーなマンホール
静岡市の花、たちあおいがモチーフ。青葉交番のそば。



青葉七間町映画街
七間町の映画街の近辺です

青葉オークホテル
レトロフューチャーというか8bit(ファミコン)でデザインしたようなホテル。泊まってみたい。
浜松からだと終電で帰れる。あるいは古巣の飲み屋で朝までやってしまうので宿泊する機会が無い。

裏手に回れば
青葉静岡張子
静岡張子のお店があったり

青葉津島神社
一階がガレージと自主防災倉庫になっている津島神社があります。
青葉防火井戸
植木の台になっている赤いコンクリ塊には防火井戸とありますので、手押しポンプ時代には活躍したことでしょう。今は見ての通り水道になっています。


ぼちぼち時間だなあと繁華街に向かいます。
青葉遍界山
大正4年築、昭和15年の大火や空襲にも焼け残った 遍界山 不去来庵。
漆喰の塀に鏝絵が見事。

青葉仕出し 愛らしい仕出し屋さんがあったり



青葉れんが 
意外と古い建物をリフレッシュしてセンスの良い町並みになっています。落ち着きます。


青葉見上げ
ぼちぼち宴席のギラギラした町並みに入りました。ゲストと合流したのでカメラを仕舞いました。

静岡市、浜松の”やらまいか精神”と比較視して”やめまいか”と評されたり、区画整理が進まないことで知られますが、駅前は再開発のクレーンが定期的に建ったり、ノンビリしていますが発展しています。重層的に古きよきを残しながら時代ごとの建物が生きているので、スクラップ&ビルドのバブリーな感じはなく、ヨーロッパ的な格調を感じたりもしました。商店街を殺さずゆっくり発展してきたから中心市街地としての健全な強さがあるのでしょう。駿府城の官庁街周りなど、仕事で駆け抜けるだけではもったいないので、次の機会はその界隈を歩いて見ます。


※ 7/1 追記
静岡:浜松 の対比では、静岡は平地が狭く、駅を基点に車で15分のエリアしか使えない(東西南北・海・山・川に突き当たる)。浜松は平地・台地が広いので施設が点在する。よく言われます。上記映画街を例にとっても限られた区画にコンパクトに集積するように、都地活用に長けているように思います。浜松においては平地の広さに自主独立の精神で「オラァはコッチで立ち上げる」と乱立しやすい条件なのかも知れません。浜松はアッチコッチに映画館がかつてあり、今は郊外型のシネコンに食われたりと、中心市街地が衰退する一例を見るようです。どちらも一長一短というか、風土気質もありますが”にぎわい創出”には静岡に分がありそうですね。

関連; 中心市街地、ドチラも大変です。 2011-02-24

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