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三日会わざれば刮目して云々

男子三日会わざれば刮目して見よ
三国志演義ですな。日本での慣用句は上ですが、「士別れて三日なれば刮目して相待すべし。」
刮目(かつもく)とは、目をこすってよく見なさい、ということ。日々鍛錬・修養している士(さむさい)
は三日も会わなければ見違えるように成長している。そのように心して接しなさい。

HKT-MH.gif 福岡市のマンホール


先週末、大荒れの九州へ。木金土の2泊。一泊目博多は前泊。2泊目目的地嬉の温泉。
前泊して17:00に博多駅前のホテルにチェックインし、同業社長に(急に)電話。
先方は仮にタケにゃん。先約の会合~会食の予定あり。
「8:30には終わらせる、折角来てくれた、案内するから」という意味の博多弁。
悪いですねと返しながら、ではこちらも食事して駅前を散策しています。

福岡はバスターミナルが発達していますが、交通センタービルのフロア全体が紀伊国屋になっています。
以前紹介した筑豊炭田の絵描き、山本作兵衛さんの地元だからと関連を漁る。¥5000以上で送料無料なので自宅へ。
さすがユネスコ世界記憶遺産に日本人で初めて登録だけあって、平積みの筑豊炭田特設コーナーがありました。
地方出版で「作兵衛さん」1~3巻という聞き書きがあったので購入。
福岡はジュンク堂だったかな、増床で大型書店の競争が激化しているそうで、大型書店が少ない静岡県民
としては羨ましい限り。

で、軽く駅前のサラリーマン酒場へ。冷蔵ケースから刺身や小鉢を自分で選んで温かいものは
自分で注文するところ。一服点けると「西やん、今どこ?」とホテルまで迎えに来てくれました。

そうです、今回はヨカ九州男児のお話でしたね。タクシーで中洲まで。

HTK-snbsbl.gif 天気が悪かったので2007の昼間の写真
左の交通量が多いほうが繁華街。クチビルの”しんばしビル”の佇まいが好きですが、入った事ナシ。

「ちょっとね、メシでも行きましょうよ」と一軒目。九州場所の関取も来ていました。
今、軽く食べちゃったからあんまり入らないよ、と”軽く”お断りしましたが、「どうしてもこれだけは食べてよ」と、
突き出し、牡蠣酢、ホタテ貝柱刺身、焼き鳥おススメ5本、豚足(絶品)、コーンポタージュ(なぜ?)。。。
ゴメン、本当に入らない。。。。「焼酎は黒○島よりワンランク上なんだよ」とこれまた美味しい芋。こちらは無遠慮に。

作兵衛さん買ってきたよと言うと、じゃあ筑豊出身のママの店にと、2軒目。

彼との再会は1年半ぶり位でしょうか。
まずは再会の握手が力強い。
感謝率が高くなった。言葉の端々に、ありがたい、ありがとう。
お辞儀の頻度と角度。深く下げるところは深々と。
謙虚率も上がる。卑下ではなく「オレはまだまだやけん」。
色々と腹を割ってお互いの近況と悩みを披露しました。

いやあ、変わったねえ。本当に良く変わった。会わない間に色々なハードルがあったようだねえ。

本人談
オヤジが毎朝仏壇を拝んで感謝している意味が分かってきた。
自分では向かうところ敵ナシだと思っていたよ。業界でもガンガン行けば間違いなしと。
メーカーの責任者を呼びつけて声を荒げることもあったが、社員の手前でカッコつけたら引けなくなった。
(そのメーカーの集まりを辞するまで頑なになり、喧嘩別れで双方が損をしないように相談を受けた経緯あり)
自信まんまんの振る舞いも、自信が無い裏返しだったのだ、とも。強くなったなあと素直に感心しました。

代行でホテルまで送って貰い、ガッチリ握手(痛い)。またの再会を約束して頭を深々と下げる。
スッカリごちになってしまう。翌朝も早いとのことで午前様まで本当にありがとう。浜松もフグが始まりました。

翌日は目的地の現場調査。客先が買収したホテルの文化的な施設を色々と。
現地で重役様(こちらは経験豊富な)より多忙の隙間を縫って歓待を受ける。本当に楽しく勉強になりましたが
別の話し。

ロイヤル(本当)の旧本館を少し。
URSN-Qkan.gif 敷地内より
URSN-Qq.gif 公道より
URSN-stwy.gif 重厚な踊り場



福岡の大型書店 競争激化について

ジュンク堂書店福岡店が増床 売り場は国内最大級に 2011年11月18日 01:27 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
 福岡市・天神の商業ビルに入る大型書籍店「ジュンク堂書店福岡店」は17日、約1500平方メートル増床して12月16日に改装オープンする計画を明らかにした。売り場面積は計6800平方メートルになり、国内最大級となるという。

 2001年11月に開店した福岡店は、ビル内の1-4階に計約5300平方メートルの売り場を展開。小説やコミックから専門書まで幅広い品ぞろえで、現在でも同市内最大の120万冊を扱う。

 10月末に同ビル地下1・2階で営業していたインターネットカフェなどが閉店したため、地下1階部分を新たに賃借して増床することにした。増床部分には洋書や専門書を中心にそろえる予定で、書籍数は140万冊に増える見込み。文具コーナーやギャラリーなども新設する。地下2階には中国や韓国などアジアの観光客向けの100円均一ショップが入居する方向。

=2011/11/18付 西日本新聞朝刊=

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