FC2ブログ

経過を見守るだけですが

松菱ビル、解体は12月1日着手 地権者が地元説明会 (10/29 07:51)静岡新聞

 浜松市中区の旧百貨店「松菱」ビルの解体問題で、最大地権者のアサヒコーポレーション(同区)は28日、解体工事を12月1日から始め、建物の取り壊しは年明けに着手することを明らかにした。地元住民向けの説明会を同市内で開き、工事スケジュールや工事車両の退出経路などを説明した。工事が終了するのは来年7月末の予定。
 解体の対象は鉄筋コンクリート造り、地下2階、地上8階建ての本館と共同ビル部分で、延べ約2万6000平方メートル。解体費用は5~6億円。負担割合は地権者間で調整を続けているという。
 同社によると、11月中旬からビル内で衣装棚など大量の残留物の撤去を始め、12月1日に仮囲いや足場の組み立て、アスベスト処理に取り掛かる。年明けから重機を屋上に上げて地上部分の解体に入る。施工業者は、ゼネコンの佐藤工業名古屋支店(本社・東京)。
 跡地開発について、アサヒコーポレーションは「現時点で具体的なものはない。更地になり、新しい動きが出てくることに期待している。できる限り早く、次の展開を模索したい」としている。
 説明会には地元住民や関係者約50人が出席。「浜松まつり前後の数日間は工事を止めるべきだ」「解体しない新館の安全対策は大丈夫か」などの意見や質問があった。
 音の出る作業は午前8時~午後5時までで、軽作業は午後7時まで。日曜、祝日は作業を休む。
いよいよ仮囲いでしょうか。忘年会シーズンにもなりましたので進捗を見ておこうかな。
中心市街地、ドチラも大変です。 2011.2.24
続報】 旧松菱、解体へ急展開 2011.4.14   注目していましたが来年7月末には更地になる予定。

デジカメ、ボロボロ、最後のファイルから。 2011.07.09のエントリですが、
高町マンションの駐車場ゲートの鳩一対
高町鳩阿  高町鳩吽
駐車場の間口を拡げるため門柱ごと撤去されていました。人様の資産で関係ないですが、気に入ったら片っ端から記録しておかないと。先日通りかかったときには、何がなくなっているのか分かりませんでした。

。。。で、中小企業金融円滑化法について。

モラトリアムというよりは徳政令 2009.9.28 ・・・政権交代で降って沸いたゾンビ法案。。。
安物買いの銭失いを税金でやらないで欲しいのだが 2010.12.10 ・・・ちょうど1年前ですな。

上段にて
「亀井「徳政令」新政権の火種に ~モラトリアムへの疑問~ 2009年09月20日 10:05 更新 にて、
~前略~
亀井構想は、規模や期間、内容から言って、鎌倉幕府の「徳政令」や江戸時代の「棄捐令」に近いものだろう。中小企業や住宅ローン利用者は確かに喜ぶだろうが、金融機関には重大な影響を与える。もちろん民間の「契約」を国が歪めることは、法的にも大きな問題が生じる。
 亀井金融・郵政担当相が代表を務める国民新党のマニフェストには、モラトリアムについての項目はない。中小零細企業や中所得者への減税には触れているが、借金支払いの猶予については一行たりとも記されていないのだ。
~後略~
という記述を見つけ、あぁそういうことか!と合点がいきました。狙いはどうあれ、確かに近代モラトリアムでなく、中世近世の徳政令の発想なんですね。そこには金融システムの安定の目的は無く、近い将来に何が起こるかは歴史から学ぶしかありません。先行きがまた不透明になりつつあります。

いやぁマイッタ。」と感じています。

下段、一年後です。
「モラトリアムというよりは徳政令 2009/09/28 というエントリをUPしています。その後、09年12月に”金融円滑化法”が施行され、来年11年3月に期限切れになると本来は破綻していたはずの中小企業倒産が表面化してくるのか、暗澹たる気持ちになります。記事中段にある中小企業庁の借換保証制度拡充などセーフティネットの緊急性も重要ですが、本来は退場を余儀なくされる企業がダンピングで市場を荒らしていくゾンビのような存在になっているのも事実。こと、建設不況については「良いモノを作るにはコストが掛かる」という視点がなかなか出てきません。税金で作る施設が「安かろう悪かろう」ではそれこそ納税者として納得いかないところですが、このへんで。」なんて締めくくっています。

帝国データバンクさんで、2011.11.09
特別企画 : 第2回「中小企業金融円滑化法」利用後倒産の動向調査
10月の金融円滑化法利用後倒産、過去最多
~返済猶予中に業績回復できず、行き詰まる小規模倒産が多発~
調査結果
1.「中小企業金融円滑化法」を利用して借入金の返済猶予を受けながら、後に倒産した企業が10月は22件を数え、9月(19件)を抜いて過去最多となった。2011年1~10月の合計は142件に達し、10月末時点で2010年1年間(23件)の約6倍に急増している
2.業種別では、10月は「製造業」10件が最も多く、「建設業」7件が続いた。倒産原因別では、「販売不振」(18件)が全体の8割を占め、業績を回復できないまま行き詰まる企業が目立つ
3.負債規模別では、「5億円未満」(13件)が約6割を占め、小規模倒産が中心。倒産態様別では、「破産」(20件)が9割超、「民事再生法」が2件を数えた


とか、「ほ~ら、ね。」ということになっているようですね。
税金を払ってライバル会社を延命をさせてデフレが進行する、、、ちょっと正気じゃ堪えられません。
政治行政の”公平”と民間の”不公平感”が近いとか、何の冗談かと//ブツッ!ツー・ツー・ツー(強制終了)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

素頓亭

Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

最新コメント
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブログランキング
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード