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伊東忠太 伊賀上野 俳聖殿 今年のまとめ その2

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国重要文化財 俳聖殿三重県教育委員会の解説ページです。

可睡斎護国塔(明治43・1910)が建築家としてのデビュー期の作品ならば、最晩年の俳聖殿(昭和16・1941)との比較が一等わかりやすい。俳聖松尾芭蕉の没後300年にあたる昭和17年完成を企図した事業。地元政治家(当時)の私財にて。上部の屋根は芭蕉の笠、二層目の屋根は蓑を着た肩、柱は脚と杖、全体で旅姿を表す。

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サムネイル左から内部の様子が2枚、別角度で笠の全面が上がっている様子がわかる1枚と、桜の時期の夕方。
残暑の残る9月中旬と桜の残る4月中旬の2回、立ち寄る程度の短時間の散策です。

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同じく左から、大慰霊塔(を囲むコンクリ壁)、レストハウス、うどん屋さんは真ん中が焦げた洗濯物(寸胴鍋の敷物か?)が良い味を出しています、そして伊賀市役所。この市役所や公園施設は、これまた著名な建築家 坂倉準三(1901~69)の作品のようで、忠太を訪ねて2度オイシイ建築散歩になりました。ル・コルビュジエに師事し、モダニズム建築を実践した建築家。オシャレです。

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年に2回も立ち寄って、この案内板の中心から時計の12時・俳聖殿から5時の伊賀市庁舎しか回れず、上野公園の上野城天守閣や忍者屋敷、芭蕉翁記念館は回れず。残念なことです。駐車場は4時の方向。

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三重県立上野高校の校門です。旧校舎も1900年築。通り沿い庁舎入り口の角には俳聖殿を模した電話ボックス。これは正直、欲しい(上モノだけ)。

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その他、芭蕉翁ゆかりの地であり、江戸以降近代の建物文化財がまとまっているので観光には楽な町だと思いました。少し裏道に入れば観光マップには載っていないが目を引く物件あり。

伊賀上野観光協会による伊賀上野の見どころ
リンク先ページ下部に観光マップあり。上野公園を基点にほぼ徒歩圏内で回れるようです。だんじり・鬼行列の時期にでもゆっくり回りたいと思います。

hi-simpi.gif 上野公園 神秘が待機中。

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