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護国塔101年、西本願寺伝道院は100年

可睡斎の護国塔 高校生が模型に 2012.02.28 静岡新聞

近代建築の祖・伊東忠太設計 現存と”幻”石こう・粘土製
来月から都内で展示 建設・不動産の総合サイト ケンプラッツ 様よりイベント紹介ページ
イベントのチラシはPDFで。今度は見逃すまい。

竹中忠太12.02.28 記事の全文と写真はクリック拡大で。

 昨年は袋井市は可睡斎護国塔が100周年ということで、市民手作りの顕彰イベントに参加できて近代建築について楽しく勉強が出来た一年でした。記念すべき第一回記念講演は3月12日!でしたので、急遽、西洋建築から防災力を強化した独自の近代建築が発展するまでの建築家達の努力についての内容に変更されましたので、強く印象に残っています。

 さて、記事にある模型ですが、静岡県立科学技術高校の皆さんが造ったもの。寄贈した学生さんたちへの斎主様からの感謝状贈呈の模様は 伊東忠太 可睡斎護国塔100年 今年のまとめ その1 2011.12.11の記事にUPしております。現物を展示してありましたが撮影禁止だったもので、改めて上掲の記事でお楽しみ下さい。

 この護国塔100年イベント、年間を通して大変お世話になった建築史家の倉片俊輔先生(大阪市立大学大学院工学研究科准教授)。拙ブログからも右上リンク欄に”建築浴のおすすめ” を貼らせて頂いていますが、昨年末に下記を出版されています。
ドコノモンドコノモン
(2011/12/26)
倉方俊輔

商品詳細を見る


内容(「BOOK」データベースより)
魅力的な戦後建築は、日本中にまだまだ眠っています。新進気鋭の建築史家が街を歩き、「ひょっとしたら名建築?」を鑑定。見どころや時代背景を詳しく解説していきます。

内容紹介
「あのビル、実は名建築」――。魅力的な戦後建築は、日本中にまだまだ眠っています。新進気鋭の建築史家が街を歩き、「ひょっとしたら名建築?」を鑑定。見どころや時代背景を、写真をふんだんに使って解説していきます。全物件、地図付きです。携帯しやすいA5判です。街歩きのお伴にもどうぞ。 ※本書は2008~09年に日経アーキテクチュアとケンプラッツに連載した記事を加筆・再編集したものです。

著者について
倉方 俊輔(くらかた・しゅんすけ) 建築史家。1971年東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、同博士課程満期退学。現在、大阪市立大学大学院工学研究科准教授。博士(工学)。学位論文では伊東忠太を扱い、吉阪隆正に関する単著を執筆後、戦後建築や、より新しい現代建築にも関心を深めることに。著書に『吉阪隆正とル・コルビュジエ』。共著に『建築家の読書術』『東京建築ガイドマップ』『吉阪隆正の迷宮』『伊東忠太を知っていますか』など。
・・・以上、勝手に応援しています。

個人的には自分が気に入っているこの施設が評価されていて嬉しかったです。
残照




・・・上の著者紹介より、、、著書「東京建築ガイドマップ」?ん?

新装版 東京建築ガイドマップ新装版 東京建築ガイドマップ
(2010/08/30)
倉方俊輔 斉藤理

商品詳細を見る


内容紹介
東京の近代建築ガイドの決定版!
明治元(1968)年から1970年代末までに建てられた 近現代建築を集めました。
東京の建築ガイドはすでに数多くありますが、 建築通に人気が高いこの時期の建築を 網羅的に扱ったのは本書が初めてです。
大規模な都市再開発が繰り返される中で、 改めて歴史ある建築の魅力が見直されている昨今、レトロ建築や町歩きの愛好者、デザイン・建築系学生から 専門家にいたるまで、ご満足いただける一冊に仕上がりました。
掲載総数878件/写真&解説付477件!
 これも先生でしたか。便利です、これ。
 共著の方もそうですが、これまで見たかった・知りたかったころの時期や見所をピンポイントで掘り下げてくれていますが、筆者と同世代なので、そろそろ執筆が出来る程度に影響力を持ってきたのかなあと思います。おおよそ40歳になりますのでぼちぼち修行の成果も発揮していかないと、社会人としては折り返しだもの、頑張るぞ!と思わないといけないのでしょう。励みになりました。

 ところで昨年は倉方先生に随分と教えていただいたところで、伊東忠太関連エントリも結構なボリュームをUPしています。「建物は人をひきつける」「建物を中心にネットワークが広がる」ともおっしゃっいましたが、可睡斎護国塔100年展の実行委員会諸氏はもとより、賛同された建築家の皆さん、市町をはじめ行政の皆さま、可睡斎の皆さま、本当に多くの方によくして頂きました。

可睡斎の護国塔100年展 伊東忠太 2011.03.07
【脱皮】 西洋建築から日本近代建築へ 2011.06.16
【眼福】 勉強会の余禄 2011.07.06
11/3から伊東忠太・可睡斎護国塔100年展が始まりました。 2011.11.10
伊東忠太 可睡斎護国塔100年 今年のまとめ その1 2011.12.16
伊東忠太 伊賀上野 俳聖殿 今年のまとめ その2 2011.12.19
伊東忠太 京都の1 聴竹居 今年のまとめ その3 2011.12.20
伊東忠太 京都の2 祇園閣ほか 今年のまとめ その4(完) 2011.12.22

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