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万治の石仏という驚き

 昨日のエントリで桜の名所について触れましたので
 ちょっと遠乗り、下諏訪です。昨年4月に某業界団体の視察、帰路に花見というイベントがあり、行く予定だった場所。所要で当日キャンセルになり残念だったところです。ドタキャンになってしまったので、団体のほうには見送り方々差し入れを届けました。
 このあたりは4月中旬が見ごろのようで花見祭りのイベントがあります。景気対策のため、行って見てはどうでしょうか。諏訪大社下社春宮(クリックで地図)の隣接です。
sekibutz.gif
sekibutz-F.gif
sekibutz-L.gif下の写真、2点はクリックで大きくなります。

 ウィキの説明 万治の石仏 / 下諏訪観光協会

 もともと好きな場所なので、写真は2007年の年末に行った時のものです。気まぐれ旅行なので、ルートは
 ○ 東名富士宮→下道で甲府に一泊→翌日中央道で下諏訪→帰路
 殆どがドライブです。この旅では甲府でカメラのバッテリーが切れて枚数を撮れず、残念。私的旅行では目的物はなにこれ?というものが多く、周りに何も無いところが多いので、自然と移動距離が長くなります。幸い家内は温泉が好きなので、宿泊地を任せてお互い楽しみで出発できます。わりと日ごろ客先優先で何があってもいいように備えているので、スケジュール無しのちょっと行こうかということが多く、バッテリーの充電器など大切なものをよく忘れています。

 で、万治の石仏、芸術は爆発だの岡本太郎画伯が絶賛し雑誌などで発表することで有名になったそうです。画伯は縄文ビーナスなど、古物遺跡や伝統芸能から美を発掘し、再定義することでアートとして再生させました。勿論有名な作風にもこうしたオドロキが息づいています。「縄文は私が発見した、博物館で発見した」と、氏の有名な言葉がありますが、精神的な価値、美の発見という意味で至言だと思っています。ブログ名、sence of wonder もオドロキの再発見をしたいが為とは繰り返しになります。
 それはさて置き、この石仏、首が5cm伸びているだそうです。後日調べたらまあ、なんとなく理解できたのですが。この旅のあと、意外なところで耳にしたので本当に不思議な印象を強めました。

 知人が会社の中国法人の監査の為、香港の事務所に行ったところ、現地の日本人スタッフが下諏訪の出身。筆者が石仏を見に行ったという噂話になり、「あれ、首が伸びてるそうですよ」と盛り上がったそうです。なんでも地元のテレビで放映されたそうです。うれしい土産話でしたが、詳細は知人も分かっていなかったので、イメージが膨らんで暫らくこの話題で笑っていました。アゴの部分がモリッと膨らんだのか、首がニュッと出たのか、顔全体がプヮと伸びたのか、台座の胴体部分が頭を残して凹んだのか、変な絵ヅラが一頻り。

 首が伸びた秘密は現地で桜とともに語りたいところですが、今年は行けるような日程ではありません。このような旅行記でよければ又いつか。

 

テーマ : ぷらぷら旅行記
ジャンル : 旅行

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