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社内旅行の御礼かたがたミイラ採り

UBUhinomi.gif 湯布院消防団第2分団2部の火の見


 残業組に声を掛け、一寸一杯。幹部以外の社員とは極力少人数で飲食しないように考えています。今回は例外。

 良い悪いの判断はいろいろありましょうが、公平性、あるいは依怙贔屓と見られ兼ねない振る舞いは慎もうとね。

 その昔「プロレススーパースター列伝」という漫画があってだね。ブッチャーとかハンセンとかテリーファンクとか。で、メキシコの覆面レスラー・ミル・マスカラスの回だったかな。ホテルから出てきたり駅に到着すると子供たちが群がりサインをねだったり、「荷物を持ちます」と囲まれる場面で、一切耳を貸さないというエピソード。一人に荷物を持たせたり特別扱いすると他の子が残念がるだろう?手が届く範囲の子等の頭をなでると、届かなかった子はどう思うんだい?という趣旨だったかな。あれ、少年サッカー誌のマラドーナ物語だったかな。いずれにしろ南米系の美談の在り方なのだろうと理解しています。

 校内暴力が吹き荒れた時代の生徒指導の先生(恩師)がローカルTVのインタビューに応えて曰く「後ろから名前を呼べない生徒は叱っちゃいけない」だから普段から「お前は最近どうだい」と気になる兆候の生徒には声掛けを欠かさない(怒る準備、信頼関係を醸成しておく)。

 幼少時の漫画体験からの発想でなんですが、声を掛けるときはその場の全員に掛けるし、極力全員と言葉を交わそうと思いますので、自然、深い会話にはなりません。会議や訓示など、あるいは組織改編や上長を通じた業務伝達などで”シンプル”に伝わるよう手短に目指すところを説明してきたつもりですが、趣旨の肝心な部分が抜け落ちていたり、たまに確認の機会が必要を感じたりします。

UBUsuiri.gif 同分団詰所の水利図


 先日、二班に分けて2年に一回の社内旅行(今年も何とか実行できました。社員親睦会の積み立てと会社からの折半の習わしですが、昨年は親睦会費より被災地義捐金に取り崩しましたので、約束通り不足分は会社より補助をさせていただきました。合わせて仕入れ先や協力会の皆様よりも過分なる寸志を頂戴しています。皆様には改めて厚く御礼申し上げます。

 さて、社内旅行の在り方についても、「あっちの班は社長がいたから料理が良かった」とか「2次会はカラオケスナックに連れて行ってもらった」とか、「いつも〇〇のチームと行動していた」とかあってはいけないことだと思っています。出費にはなりますが、両方の班の”宴席”にだけ顔を出す。2次会は有志で部屋飲みと、ここ3回6年間はこのスタイルで参加させてもらっています。「義理堅いんだねえ」と評されたりもしますが、「いろいろ考えてるんですねえ」というのが昨晩の話題で出ましたので。

 今年は1班とは旅館で合流までは雨、翌朝ホテルで見送りには晴れ間が見え、写真のあたりを散策して別の社用で博多空頃から札幌へ向かう頃には快晴。2班では最初から出発から同行し、晴れ。なんで傘を持って来たの?とか軽口をいうも、翌朝お見送りから例の豪雨。社長業としてのオフィシャル行事の晴れ男ぶりが遺憾なく発揮されたようです。
(本当に激甚災害でした。レンタカーの車中や宿のテレビでも気象情報から目が離せず、被災情報には胸が痛みました。衷心よりお見舞い申し上げます。この辺りを含めて稿を改めます。)


 それぞれの班でマイクを握るわけですが、多少毛色の違うお話をさせていただきました。2班は大宰府から金鱗湖まで同行し宴席までご一緒しましたので、ずいぶん為にならない旅行ガイドをさせていただきまして。ちょっと興に乗って「輸出品としてのミイラの産地」のお話をしましたところ、「わたし、鬼のミイラを検索したことがあるんです」とは某うら若き女子社員(!)。え、こんな与太話をちゃんと聞いていたの?とか、社長がいきなり鬼のミイラの話を始めるとか一種のパワハラだもんね。すみません。。。。しかしこのブログ、鬼のミイラの検索ワードで結構アクセスがあるので見てくれているのかもね。HITしたら社長だったって。うふふ。


ONI.gif 先日のフォトショップテスト用の記事でUPしたもの

 2班の皆さんを見送って岐路に立ち寄りました。こちらは信仰の対象になっているので撮影は禁止。
figおに
ばからしい記事でUPしたこのフィギュアのもとですが、本物は物悲しい佇まいでお線香を焚いて手を合わせてきました。

拙ブログの割と人気記事;素頓亭 改名記念 特設ミイラ祭り 2009-10-30

。。。社内コミュニケーション向上の記事にしようと書き出したところ、ミイラ採りがミイラに。。。
武者修行から2人、お帰りなさい。 2012-06-13 の二人による研修報告会があります。社内コミュニケーションについてはその場でお話しさせてください。

UBUgrave.gif

上掲火の見そばにある湯布院最大のキリシタン墓地。山中ぬかるみが酷く現物との対面はあきらめました。

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