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函館 テーマ⑥ 開港のまち なので宗教建築と異国情緒

函館 聖ヨハネ チャチャ登



函館の建築散歩で官庁街、繁華街、住宅地とテーマをUPしてきましたが、ああそうか、開拓地か、宗教施設も充実していたので1テーマを立てなければと。あわせて文明開化だなあという建物も少々。開港のまちですから。

チャチャ登り(名前がイイでしょ)を昇った左手に見えています、
函館聖ヨハネ教会 聖ヨハネ教会
函館 聖ヨハネ教会裏手 裏手側

函館 ハリスト教会 
聖ハリストス正教会復活聖堂 大正5年 重文。ロシア正教ですね。儀礼中で入館できませんでしたが。

函館 天使寮 高橋病院天使寮
外構を修繕中だったのだが、表札の”天使寮”の文字にいずこかの教会関係者の寮だと思いましたが、「高橋病院天使寮」ということで”白衣の天使”の方でしたね。旧・海員ホームとのこと。昭和3年。

函館 真宗大谷派別院 真宗大谷派函館別院
東本願寺です。大正4年、防火を目的とした我が国初の鉄筋コンクリート伽藍。ここも見て置きたかったところ。重文。

函館 カトリック元町教会 聖カトリック元町教会
明治42年 大正10年大火で外壁を残し類焼、13年再建。

函館 日本キリスト教団 日本基督教団函館教会
昭和6年を補修中。

函館 中華 中華会館 明治43年
函館中華会館鉄扉 饕餮文(ラーメン丼)のような鉄扉
函館中華会館ハト瓦 鳩の瓦

中国人大工を呼んで。三国志の英雄 関羽 は民間、特に華僑の”財”の神として篤く信仰されています。内部は関帝廟の形式で集会場。中華会館向かいの中国土産屋さんも関羽赤兎馬を前面にリスペクトしています。
関羽赤兎馬

函館 六角堂ペントハウス
カラフルな点心屋さんだと思いますが、屋上に六角堂のようなものが見えまして。

函館 腸詰 旧カール・レイモン邸
昭和7年。大正9年に函館に来たドイツ(現在はチェコになっている地域)の人。本場のソーセージを広めるため。胃袋の宣教師と親しまれたそうで、食べてくれば良かった。食習慣が違うので出だしは大変苦労したそうです。

函館 小林写真館 小林写真館
明治40年 同じく開港の神戸から明治35年に渡ってきた写真家 小林健蔵氏が開業。

まだまだ北海道で初めてとか色々な商売の建物が残っているんでしょうね。

。。。まだ函館編、続けてよいですか。ワンダーカテゴリを投入したいのですが。

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No title

拝見させて頂きました!こんなに見る所があったのかと、驚きです(笑)

綺麗に載せて頂き有難うございました。

是非、また遊びに来て下さい。

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Re: No title

あら、現地のYさん、その節は大変ご厄介になりまして。
改めて御礼申し上げます。

お目汚しで恐縮ですが、函館、とても佳いところですね。
見どころが凝縮している全国的にも貴重な場所だと思います。
またお邪魔しますね。
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スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

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