スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

掛川市2005年合併後 火災件数最少 ~ 設置10年は”取り替え時期”ですよ。

 一昨日(16.01.20)の静岡新聞ですが、うろ覚えですみません。大須賀町大東町との広域合併から10周年の2015年、火災件数が最小になったとの記事。件数の実数字が大切なのですが、ここがサッパリ。気になったら記録しなければいけなくなったか、年を取りました。数十件から10件減とかその前後だったように思いますが、あまりに不正確で恐縮です。掛川の消防さんによると「住宅用火災警報器」の普及が一役買ったと、そんな記事でした。隣接菊川市も同様、火災減の記事あり。

 先週1月14日、火災報知機工業会中部支部新年互礼会がありました。工業会本部から専務理事と消防機関からのご来賓
の挨拶があろましたが、

1. 東京オリンピックに向けて、聴覚障害のある方にも有効な”光警報装置”のガイドライン策定が遅れている
  (昨年中に発表と聞いていましたが)

2. 住宅用火災警報器、設置10年で取り換え時期。昨年2015がそれに当たり、広報しているが、発信にご協力を。
  火災を未然に防いだ事例と数値にも表れてきている。業界あげて取り組んでほしい。
  10年たったら、とりカエル。お宅の火災警報器の話です。 一般社団法人 火災報知機工業会

3. 上記もろもろや、老健・雑居ビル・簡易宿泊所など諸問題が上がる中、インバウンドを支えるために”民泊”特区とか話題になりました。これに対して、宿泊施設として法規通りという回答しかできないところ、各方面から”消防のせいで規制改革が進まない”という見られ方が一番つらいと聞きました。これについては旅館業法の問題や近隣・不動産会社など管理側とのトラブルなど多くの問題があるようですが、共同住宅に適用されていた消防法が、より厳しい宿泊施設への改修が負担が大きいことからでしょうか。
 相変わらず”激安”観光バスの事故や、そもそもホテル火災もなくなりませんから、緩和ありきでは消防機関は”ユーザーの安全確保”を前提に”なし崩し”では困ると、そういうことです。まあ、隣国の昨年夏と年明けの株価下落を見ても いつまでも続くニーズでもあるまい とは思いながら、緩和はしたが従来の旅館業を圧迫というのはどうしたものかと。まあ、色々な立場の議論がありますので、防災屋としてはテロリスト潜伏、感染症の発生なども含めたリスク管理を優先 と感じるわけです。
 オリンピックと言えばパラリンピック開催のため代々木の丹下作品もバリアフリー化を急いでいるそうです。ユニバーサルデザインのもと、さあ街へ出ようと声掛けする中で、段差の解消・手すり・音声ガイドなど設置が急がれてきましたが、ガイドラインが努力義務だったため、100点じゃなくても対応したことになりました。そのなかで、バリアフリー対応して呼び込んだけれど、もしもの時の避難誘導をどうするの?という疑問が、上記1.の光警報装置に繋がっています。パラリンピックの開催地になったことで加速されましたが、それでもユニバーサルデザイン提唱から10年以上たっています。


静岡県には現状ではあまり関係なさそうでもラグビーワールドカップやオリンピック自転車競技がありますからね。3.民泊の件を長々と(これでも書ききれない)しましたが、住宅用火災警報器の”とりカエル”時期が来ていること。消防機関もこれに注力したいが、もろもろで専念できない。業界でもPRに努力してください、という話しでした。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

素頓亭

Author:素頓亭
スットン亭です。
旅を仕事にしたい今日この頃。

最新コメント
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブログランキング
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。